昭和31年当時のノベルティ 瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

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昭和31年当時のノベルティ

2月28日
☆当会はこのほど、ある場所で昭和31年(1956年)当時のノベルティの製造資料と出会いました。

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*↑この部屋に置かれていたウサギのノベルティ。↓
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*今から見ても、実に素敵な製品が造られていたことを物語る資料。ご紹介しましょう。 
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*↑「花入れ」という分類がされていますが、今で言う“headvase”ヘッド・ヴェースです。

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*↑これも「花入れ」です。

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*↑「薬味入れ類」とあります。心憎いほど可愛らしく擬人化されたノベルティ。↓
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*驚くべき想像力の製品です。
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*↑こうした製品のデザインはインポーターや商社からメーカーに対して指定されたデザインによるものもありましたし、メーカーが独自にデザインした製品の場合もありました。当時はメーカーが乱立した時期でしたから、メーカーがこぞって趣向をこらした製品を売り込み、販路の拡大にいそしんだのかもしれません。

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*↑この部屋に置かれていたノベルティ。これがどんな製品であるのか…?
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*この製品はプランターでした。
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*そして、この製品の底に次のようなシールが貼られていました。↓
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*この製品は、1930年代の製品であるとの情報もありますが、そうではなく、1950年代の製品であると思われます。ともあれ、この製品は胴体に取り付けられたコイルが頭部へ挿しこまれ、頭部がゆらゆらと揺れる仕掛けになっています。↓
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