瀬戸ノベルティ倶楽部は10日午後から開館します。 瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

“これこそ、せともの”セトノベルティの魅力を紹介し、その技術継承に努める市民活動団体です。

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瀬戸ノベルティ文化保存研究会 We are the Seto Novelty Culture Preservation Society, a citizens’organization in Seto City, Aichi Prefecture 、Japan◆瀬戸ノベルティに“最高の評価”!レース人形の最高峰・TK名古屋人形製陶所製「アン王女」が皇室に献上!★瀬戸から「ノベルティ」と「昭和の青春切符~集団就職の記録~」を『日本遺産』に!◆時を超えて香り立つ魅力・ノベルティこそ“瀬戸の華”!セト・ノベルティこそ「せともの」!【瀬戸ノベルティ倶楽部:The Seto Novelty Club〈office〉、Americans who love SETO NOVELTIES, your mail to us is deeply welcome. address :setonovelty_club@yahoo.jp】 写真などこのブログでの画像の無断使用は固くお断りします!

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瀬戸ノベルティ倶楽部は10日午後から開館します。

1月8日
★当会は瀬戸ノベルティに関する書籍について沢山のお問い合わせを頂いています。しかし、当会はそれに十分なお応えをすることができないことを大変残念に思っています。


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*↑とりあえず、これらが瀬戸ノベルティに関する書籍の主なものです。

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*↑まず、この書『セト・ノベルティ~世界へ夢を贈るやきもの~』が瀬戸ノベルティに関する基本的な入門書と言える本です。これは「瀬戸市美術館、愛知県陶磁資料館(現、愛知県陶磁美術館)、瀬戸陶磁器工業協同組合、愛知県陶磁器工業協同組合、瀬戸市商工会議所などによる「大せともの祭実行委員会」が行ったノベルティ企画展の折にl刊行された本です。本といっても、展示された製品をに収めた写真カタログです。この書はすでに絶版ですが、当会はこの1月末頃までに幾冊を入手できる見通しですので、ご希望の方々にお譲りすることができます。販売価格は一冊2500円(料別は別)です。ご希望の方は当会へメールでお知らせ下さい。
<メール> setonovelty_club@yahoo.co.jp

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*↑もう一つ、瀬戸ノベルティに関する貴重な入門書と言える書があります。『ノベルティ・デザイン~光和陶器・デザインの軌跡~』。これは、瀬戸ノベルティの名門メーカーの一つ・光和(こうわ)陶器が廃業に伴い、その製品を寄贈した先の一つ・愛知県陶磁資料館(現、愛知県陶磁美術館)で同社の製品を例にしてノベルティデザインを考察展示した企画展の折に刊行された書です。しかし、この書も絶版となり、今は全く入手できません。ご覧になりたい方は瀬戸市図書館か当「瀬戸ノベルティ倶楽部」へお運び下さい。

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*さらに、瀬戸ノベルティに関する恰好の入門書と言える本があります。『魅惑の陶製人形~ノベルティ・人物俑・はにわ・土人形・フィギュリン~』という本です。
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*↑この本は、平成26年に当会が愛知県陶磁美術館と共催して開催した企画展の折の図録です。この図録には同館の主任学芸員と当会代表による解説が収録されており、格好の瀬戸ノベルティに関する入門書と言えるものですが、残念ながら、この時の展示会には同館史にも残るような記録的な入場者数があり、きわめて異例なことだそうですが、企画展開催中に図録が売り切れるという予想外の事態になりました。この図録もすでに絶版であり、そのため在庫がなく、今では入手できないそうです。↓
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*↑この時、『陶説』という雑誌も発行されており、その7月号に当会代表が一文を寄稿しています。この号は入手できると思われます。↓
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*そもそも、瀬戸ノベルティについての本格的な研究を行ったのは名古屋学院大学の十名直喜(とな・なおよし)教授です。十名さんは、経済産業論、そして産業文化論の専門家で、瀬戸ノベルティの老舗・丸山陶器を中心に、鳥の世界的なメーカーと評される大東三進、オーナメントの老舗・愛知製陶所等の詳細な研究を『現代産業に生きる技~“型”と創造のダイナミズム~』という本にまとめておられます。この本は勁草書房から刊行されている、やや高めの本で、研究者向けの本かと思われます。

★こうした瀬戸ノベルティに関する書籍の払底は、瀬戸ノベルティに対する瀬戸市の官業民に亘るきわめて低い評価と低い関心とを反映する結果という他ありません。そこで当会は、当会独自で瀬戸ノベルティに関する書籍の発刊を期しているところです。 



☆当「瀬戸ノベルティ文化保存研究会」の活動拠点「瀬戸ノベルティ倶楽部」は10日(水)午後からの開館となります。ご了承ください。(瀬戸市末広町商店街の中にあります) 

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☆田中荘子さんがオキュパイド・ジャパン製品をアメリカから瀬戸へ里帰りさせて下さったことで全く空白だった占領下の瀬戸のやきもの生産の一端と想像を超えるほど高いレベルの製品の実相が分かってきました。 


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(↑尾張瀬戸駅に着いた田中荘子さん)
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*田中さんには夢があるといいます。
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(↑ノベルティ絵付け職人へ聞き書き取材をする田中さん)
*日本に、できれば瀬戸市に、“オキュパイド・ジャパンミュージアム”を作りたいという夢です。
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(↑瀬戸ノベルティ倶楽部で当会の収集品を見る田中荘子さん)

*田中さんはノベルティのふるさと・瀬戸市などに残されているオキュパイド・ジャパン製品の研究を当会などとの交流の中で深め、その全貌を掴もうとされています。

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*私たちは、田中荘子さんの人柄にも惹かれています。レイ・チャールスの歌ではありませんが、“We can't stop loving her”。
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(↑甘いもの好きな荘子さん。やはり、日本人!↓)
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*当会は、田中さんの夢の実現にささやかでも連なりたいと、当会の活動拠点「瀬戸ノベルティ倶楽部」に田中さんが先に里帰りさせて下さったOJ製品を常時50点から100点を展示しています。↓ 

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(↑「瀬戸ノベルティ倶楽部」↓)
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(↑田中さんが先に里帰りさせて下さったOJ製品↓)
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※これらの一部はお譲りできます。なお、すでに売り切れてしまったものもありますのでご了承ください。また、倶楽部がさほど広くないため別のボックスに保管しているものもありますので、当館へおいでになる際は事前にメールかお電話でお問い合わせ頂ければ幸いです。
(メール)  setonovelty_club@yahoo.co.jp
(電話)  090-6339-0791

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