当会は今日28日が仕事納めです。 瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

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“これこそ、せともの”セトノベルティの魅力を紹介し、その技術継承に努める市民活動団体です。

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瀬戸ノベルティ文化保存研究会 We are the Seto Novelty Culture Preservation Society, a citizens’organization in Seto City, Aichi Prefecture 、Japan◆瀬戸ノベルティに“最高の評価”!レース人形の最高峰・TK名古屋人形製陶所製「アン王女」が皇室に献上!★瀬戸から「ノベルティ」と「昭和の青春切符~集団就職の記録~」を『日本遺産』に!◆時を超えて香り立つ魅力・ノベルティこそ“瀬戸の華”!セト・ノベルティこそ「せともの」!【瀬戸ノベルティ倶楽部:The Seto Novelty Club〈office〉、Americans who love SETO NOVELTIES, your mail to us is deeply welcome. address :setonovelty_club@yahoo.jp】 写真などこのブログでの画像の無断使用は固くお断りします!

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当会は今日28日が仕事納めです。

12月28日
☆当会は今日28日が仕事納めとなります。新年は1月10日(水)が仕事初めとなります。どうかよろしくお願い致します。


★次に、「池田マルヨ製陶」の製品から、犬を連れたレディーのノベルティです。
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*池田マルヨ製陶は明治21年、九谷焼の本場である石川県寺井野町佐野に生まれた池田与作が創業した会社。池田与作は明治44年に日本陶器に入社。約5年、同社に勤めた後、“百尺竿頭一歩”を進めて独立を決意、瀬戸市南仲之切町に「池田与作商店」を設立した。同社は今年創業100年を迎えるということで、大正6年の創業ということになります。名古屋や瀬戸の絵付けには同社など九谷の技術が加わることで、加飾装飾性が豊かになっていったということです。

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*この人形は鎖でつないだ犬を連れています。こうした鎖などの材料の調達や鎖をボディーに取り付けるというような仕事は内職仕事を必要とし、瀬戸ノベルティ生産の裾野を広くし一大産業となっていたのです。↓
内職写真 副読本瀬戸hgds
(↑内職の写真:瀬戸市の郷土 副読本「せと」より)
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*この人形は傘を手にしています。この傘は、↓
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*布や針金などで作られており、これらも他所からの調達や内職作業によって支えられています。
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*これも池田マルヨ製陶の製品です。
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☆次も犬が鎖でつながれている製品です。これは別の製品(A社)で、昭和30年後半から40年代にかけての「キッチュなキラキラレディー」です。

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☆ノーマン・ロックウェルの製品にも犬のいる製品があります。「竹馬に乗る少年」という製品で、脇役に犬がいます。

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*1980年の“ダンバリー・ミント”製品として扱われた瀬戸ノベルティで、廃業したテーケー製陶の製品です。
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