来年生誕120年を迎える“ミシュランマン”をご紹介 瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

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来年生誕120年を迎える“ミシュランマン”をご紹介

8月11日
☆素敵なイタリア製ノベルティをご紹介します。4年前、ある瀬戸ノベルティメーカーが廃業した折、当会が譲り受けたきわめて貴重なサンプルです。

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*この製品の底に↓
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*↑イタリア語で、“CERAMICHE D'ARTE MARIONI”と書かれています。 「MARIONIの芸術的なやきもの」というような意味でしょうか。
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*今回この製品をご紹介したのには訳があります。
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*↑イタリア製の製品をモデルに、そっくりの製品をこのメーカーが作っていたことがあったのです。↓
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*実はこれは男女のノベルティで、女性のノベルティにも複製品があります。その女性のノベルティの方も折を見てご紹介します。陶磁器製品の売買マーケットに於いて日本製の製品に関し、しばしば“The market is flooded with fake and reproduction Nippon items being pawned off as authentic.You should try to aquaint yourself to the quality of an authentic Nippon piece as well as to the authentic backstamps.”などと言われています。瀬戸ノベルティは“authentic(真正)”、 “fake(偽物)”、 “reproduction(複製・コピー)”というこうした難しい仮題の中で揺らぎの中にありました。当会もこの課題をずっと考え続けています。

☆来年生誕120年を迎えるミシュランのノベルティ“ミシュランマン”をご紹介します。
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*ミシュラン(Michelin)は「三つ星レストラン」の格付け評価で知られる世界屈指のタイヤメーカーで、そのキャラクターが“ミシュランマン(Michelinman)”です。このキャラクターについて情報筋は次のように伝えています。「1894年、フランスのリヨンで開催された博覧会にミシュランはブースを出展しました。入り口の両側では、山のように積まれた大きさの異なるタイヤが来場者を出迎えます。そこへ創業者であるミシュラン兄弟の弟のエドワールが『腕をつけたら人間になるじゃないか』と兄のアンドレに言ったことがミシュランマン誕生のきっかけでした。その後、アンドレは広告デザイナーのオ・ギャロと会い、彼がビール会社のために描いたものの採用されなかったデッサンに目をとめました。そこには、太った男と『Nunc est bibendum (Drink up)/ヌンク・エスト・ビバンダム(いまこそ飲み干そう)』というセリフ。<このセリフはローマの代表的抒情派詩人・Horace(ホーレス・ホラチウス)の詩賦にあるセリフだそうです>クギやガラスなどを入れたグラスをタイヤ男に持たせれば、空気入りタイヤは障害物があっても乗り心地がよいというアピールになるとアンドレは思ったのです。アンドレはオ・ギャロに熱心に自分のイメージを話してクロッキーを描いてもらい、こうして1898年4月、ミシュランマンが誕生しました」。

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*↑これは“ミシュランマン生誕100年”を記念して1998年に瀬戸のメーカーが世に送ったノベルティです。↓
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*↑このマークの中に“BIBENDUM”(ビバンダム)という表記があります。この意味について先の情報源は次のように伝えています。「その後、アンドレは広告デザイナーのオ・ギャロと会い、彼がビール会社のために描いたものの採用されなかったデッサンに目をとめました。そこには、太った男と『ヌンク・エスト・ビバンダム(いまこそ飲み干す時)』というセリフ。クギやガラスなどを入れたグラスをタイヤ男に持たせれば、空気入りタイヤは障害物があっても乗り心地がよいというアピールになるとアンドレは思ったのです。アンドレはオ・ギャロに熱心に自分のイメージを話してクロッキーを描いてもらい、こうして1898年4月、ミシュランマンが誕生しました」。

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*↑珍しい“ミシュランマン”のノベルティをご紹介します。↓
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*それは“ミシュランマン”の灯りのノベルティです。
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ああsa

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