陶芸美学博士,クリストファー・マキューさんが瀬戸に。 瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

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陶芸美学博士,クリストファー・マキューさんが瀬戸に。

8月24日
☆明後日、イギリスからクリストファー・マキューさんが瀬戸に来られます。クリスさんは、イギリス・ベルファストにある国立アルスター大学の陶芸美学博士。イギリスと瀬戸という二つの” 陶都” を比較しながら、伝統と文化的誇りをテーマとする調査研究をやきものの町中の現場で行い、イギリスでの学術研究としてまとめられるということです。


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*↑これは、当会は瀬戸市内で収拾したノベルティのかけらです。瀬戸市内のあちこちに転がっていますが、こうしたかけらにクリス(クリストファー)さんは愛着を感じ、そのかけらたちに宿っている歴史や物語を調べ、それらに埋もれている産業的、文化的なメッセージを研究テーマとしている人です。
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*上の二つは、たまたま近くに落ちていたノベルティの頭部で、同じシリーズの製品の一部なのでしょう。
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*↑これは"nodder "と言われる頭部がゆらゆらと揺れる人形の一部です。
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*↑こうした"陶都の遺物"を組み込んで、クリスさんは2015年の瀬戸滞在時、『瀬戸物語』という作品を製作しました。↓
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*↑窯が解体された瀬戸のノベルティメーカーを訪ねたクリスさん(2015年)↓
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*このクリスさんの研究の成果を当会が来春出版予定の本『カワイイ昭和~幻の瀬戸物・ノベルティ物語~』にも掲載させて頂くことにしています。
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