アーカイブ :2015年09月 瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

“これこそ、せともの”セトノベルティの魅力を紹介し、その技術継承に努める市民活動団体です。

瀬戸ノベルティ文化保存研究会 We are the Seto Novelty Culture Preservation Society, a citizens’organization in Seto City, Aichi Prefecture 、Japan◆瀬戸ノベルティに“最高の評価”!レース人形の最高峰・TK名古屋人形製陶所製「アン王女」が皇室に献上!★瀬戸から「ノベルティ」と「昭和の青春切符~集団就職の記録~」を『日本遺産』に!◆時を超えて香り立つ魅力・ノベルティこそ“瀬戸の華”!セト・ノベルティこそ「せともの」!【瀬戸ノベルティ倶楽部:The Seto Novelty Club〈office〉、Americans who love SETO NOVELTIES, your mail to us is deeply welcome. address :setonovelty_club@yahoo.jp】 写真などこのブログでの画像の無断使用は固くお断りします!

2015年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年10月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

セトノベルティの至宝「丸山陶器」。その知られざる写真を入手!

9月30日(水)
★「瀬戸ノベルティ倶楽部」の宝の一つは、あるお客様から当会に寄贈された丸山陶器の代表作『マスク持ち』です。断頭台で斬首されたマリー・アントワネットとその恋人・フェルゼンの舞踏会での姿態を造形したという製品です。

IMGP4018rg.jpg
*30日、「瀬戸ノベルティ倶楽部」に丸山陶器の戦中・戦後を知る方がおいでくださいました。↓
IMGP5252ed.jpg
*瀬戸ノベルティを本格的に考察した一冊の本があります。↓
IMGP5306ew.jpg
*名古屋学院大学教授・十名直喜(とな・なおき)著の『現代産業に生きる技』です。瀬戸ノベルティ(セトノベルティ)の嚆矢であり、最高峰のノベルティメーカーと誰もが認める名門会社「丸山陶器」を初めて詳細に記録した本です。その本の中に1950年代末に丸山陶器で撮影された映画のことが写真で紹介されています(72ページ)。高千穂ひずると大木実の主演映画『淑女、夜河を渡る』です。(製作1957年)↓
IMGP5287ec.jpg
*今日29日、当館においでの方がこの映画の撮影風景を写した大変貴重な写真をお持ちくださいました。↓
IMGP5304rw.jpg
*この方のお話では、製土場の脇の通路にレールを引き、移動ショットを撮影したそうです。↑この映画の中には当時の社員たちもエキストラで出演しているそうです。この映画には当時の丸山陶器、そして、瀬戸市の貴重な映像が記録されていますが、DVD化されていないため現在は見ることはできません。なんとか、この映画の映像を見たいと思うのですが…。
IMGP5300dw.jpg
(↑画工部、当時の幹部たち↓)
*また、その方は昭和30年代の丸山陶器の盛況ぶりを写した写真も当会に見せて下さいました。↓
IMGP5301da.jpg
IMGP5297re.jpg
(↑赤紙が来た社員の応召記念写真。この社員は戦死されたそうです)
IMGP5294-w.jpg
*最盛期、300人の社員がバス5台に分乗して行ったという慰安旅行。↑写真は昭和26年の奈良行き慰安旅行。
IMGP5303wq.jpg
(↑丸山陶器の野球チーム)
IMGP5260-wd_201509302356496c1.jpg
(↑これらの写真を当会に提供して下さったのは同社のある幹部と社内結婚したある女性です)
IMGP5289saq.jpg
IMGP5293a-f.jpg
(↑真ん中が丸山陶器の創設者・山城柳平氏)

| 記事 | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

瀬戸市内で「陶器の指貫(ゆびぬき)の白生地」を大量発見!!

9月29日(火)
★ポパイ(Popeye)は約百年前の1919年、ニューヨークの新聞連載マンガ“Thimble Theatre(シンブル・シアター)”の中から生まれたアメリカを代表する人気キャラクターです。

IMGP0573sa.jpg
*↑ポパイはセトノベルティとしても沢山作られ、アメリカへ輸出されていました。当会はその貴重な原画を入手しています。↑
IMGP0575sda.jpg
*連載漫画“Thimble Theatre”の“Thimble”というのは「指ぬき」のこと。“Thimble Theatre”は「指ぬき劇場」で、当初、オリーブ一家とその恋人の物語だったそうですが、ポパイは連載開始から10年後の1929年に脇役として登場しました。
IMGP0576dx.jpg
*脇役として生まれたポパイはやがて主役の座へと上り詰めていきます。これらのことは朝日新聞の連載『サザエさんをさがして』(2015年9月26日)で初めて知りました。↓
IMGP5230edd.jpg
(↑2015年9月26日朝日新聞↓)
IMGP5231aa.jpg
IMGP5232dd.jpg
*ところで、「指貫(thimble)」は、裁縫の布を縫う時に指を保護するため指にはめて使用する道具で、洋裁用の釣鐘型指貫と和裁用の指輪型指貫とがあり、素材も金属・革・陶器・布など多岐にわたります。この指貫(指ぬき)は欧米では結婚のお守りや女性に幸せをもたらすアイテムと言われ、特に金属製や陶器製の指貫は外国ではコレクターズ・アイテムとして高い人気を集めているそうです。
IMGP5039as.jpg
IMGP5038da.jpg
*その陶器製の指貫が瀬戸市でも沢山作られ、輸出されていました。当会は先ごろ、瀬戸市内で今も大量に(数千個)残されている「絵付け前の指貫の白生地」を発見しました。↓
IMGP5042dsa.jpg
*このような「絵付け前の指貫(指ぬき)の白生地」は今は製造されておらず、ほとんど入手不可能となっています。そこで、女性を中心に今大変人気の高い“チャイナペインティング”の愛好家から熱い注目を集めるものと思われます。
IMGP5037qc.jpg
*当会は、この「絵付け前の指貫(指ぬき)の白生地」の所有者から「入手ご希望の方々にお譲りできます」との快諾を得ており、当会がその独占的なお取り次ぎ機関です。
IMGP5242sa.jpg
※大きさは、高さ2,8㎝、底部の直径2,.3㎝、上部の直径1,.8㎝。
※お問い合わせや入手ご希望の方は、当「瀬戸ノベルティ倶楽部」、次のアドレスへお知らせ下さい。↓
setonovelty_club@yahoo.co.jp
IMGP5244s.jpg

| 記事 | 12:56 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「瀬戸ノベルティ文化保存研究会」の活動

9月28日(月)
★当「瀬戸ノベルティ文化保存研究会」の活動がひとつのきっかけになって瀬戸ノベルティ(セトノベルティ)への関心が急速に高まっています。中でも、レトロな製品が人気ですが、今もそうした製品の石膏型や絵付けをされる前の白生地などが廃棄されています。

IMGP3950ad.jpg
IMGP4029sa.jpg
IMGP4013sa.jpg
*当会は、振り向かれず、埋もれたままの白生地を掘り起し、それに新たな絵付けを施して今に活き返らせる取り組みを続けています。
IMGP4027wcv.jpg
IMGP3947w.jpg
IMGP3948df.jpg
*「窯業の活性化」とか「陶都の再生」は、優れたワザを今の時代の感性に寄り添わせて創造的に継承する不断の試みの中に一つの鍵が見出せるのではないか…、当会はそう考えています。
IMGP4030qde.jpg
IMGP3936df.jpg
*「ハレ」の祭りの終わった翌日も当会は倉庫に分け入って調査を行っています。当会は活動の本領を、「祭り」や「イベント時」ではなく、倉庫に分け入り、ホコリにまみれながらの平生の調査研究と考察の中に置いています。
IMGP4017sda.jpg

| 記事 | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『招き猫まつり』が終わりました。

9月27日(日)
★瀬戸の『招き猫まつり』が終わりました。末広町商店街にいつもの静けさが舞い降りました。また、明日から静かすぎる商店街に戻ります。

IMGP4526sa.jpg
IMGP4527sa.jpg
*『招き猫まつり』の2日間、当「瀬戸ノベルティ倶楽部」にはおよそ千人ものお客様がおいで下さいました。ありがとうございました。
IMGP4529ws.jpg
IMGP4522ss.jpg
(↑当「瀬戸ノベルティ倶楽部」に飾っている人気急上昇のジャン・ハガラのノベルティ)
IMGP4521sa.jpg
(↑マリー・アントワネットと恋人フェルゼンの仮面舞踏会での逢引きシーン : 丸山陶器の名品「マスク持ち」)
IMGP4535dq.jpg
*セトノベルティの魅力がますます輝きを募らせています。当研究会は瀬戸市の戦後の深淵部を粘り強く見つめ続けていきます。ご期待下さい。

| 記事 | 18:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

9月27日(日)  「招き猫祭り」二日目、今日も瀬戸の秋は盛況です!

9月27日(日)
★「招き猫祭り」二日目。末広町商店街と「瀬戸ノベルティ倶楽部」の今日の様子です。
 
IMGP4434sda.jpg
(↑今日の瀬戸・末広町商店街の賑わい)
IMGP4447da.jpg
*「瀬戸ノベルティ倶楽部」は末広町商店街の中にあり、瀬陶工が製作した黒い旗↑が目印です。
IMGP4429ds.jpg
IMGP4430sa.jpg
*「瀬戸ノベルティ倶楽部」は市民による独立した活動団体『瀬戸ノベルティ文化保存研究会』のマチナカの活動拠点です。
IMGP4443as.jpg
*「瀬戸ノベルティ倶楽部」は丸山陶器の古代人形からキャラクター、猫のノベルティまで、多彩な製品を展示しています。
IMGP4440sa.jpg
(↑今日の「瀬戸ノベルティ倶楽部」の賑わい↓)
IMGP4476ds.jpg
sIMGP4477
(↑豊田市からご家族で来られたというおじょうさん)
IMGP4506sa.jpg
IMGP4518xx.jpg
(↑当会が考え出したエコアート「花華(はなはな)アート」も楽しんでくれました↓)
IMGP4509vws.jpg
IMGP4499da.jpg
*この少女が挑戦したのはブローチ。「花華(はなはな)アート」は、様々な色の磁器の小花を用い、ビーズを張ったり、マニュキュアやラメを施したりして自分らしい小物を作る楽しい手作りアートで、当会が始めたものです。
IMGP4501ss.jpg
*ついに完成!↓
IMGP4517ds.jpg
IMGP4516ds.jpg
↑お母さんも一枚。
IMGP4513da.jpg
IMGP4515sa.jpg
*『物より思い出』…ではなく、当「瀬戸ノベルティ倶楽部」では『物も思い出も…』。しかも300円でお持ち帰りできます。
当会が見出さなければ廃棄されてしまったかもしれない磁器の小花。多くの方がおいでくださり、用途は異なるものの、形を変えて新たなイノチを吹き込まれ、見事に再生したのです。物言わぬやきものの花たちも喜んでいるのです。
IMGP4450da.jpg
* 年末にはこの館内がクリスマスのノベルティでいっぱいになります。 

| 記事 | 11:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今日27日(日)も『招き猫まつり』 開催中!! 

9月27日(日)
★今日27日(日)も瀬戸の『招き猫まつり』が行われています。

IMGP4196sac.jpg
IMGP4181-a.jpg
*白いクッキージャーがあります。↓
IMGP4377dv.jpg
IMGP4411ds.jpg
*高さ約25センチ、生地は白雲(はくうん)。
IMGP4384sw.jpg
*これは底の裏書から、ある瀬戸のノベルティメーカーが1985年に作った製品であることがわかりました。
IMGP4426ad.jpg
IMGP4397fw.jpg
*この製品が作られた1985年は歴史的な「プラザ合意」がなされた年でした。日本経済が激しい円高に巻き込まれ、日本各地の輸出依存型地場産業が衰退の道をとだることになったこの「プラザ合意」によってノベルティや洋食器を中心とした瀬戸窯業もかつてない苦境に陥っていくのです。
IMGP4591dsv.jpg
(↑瀬戸での最大級のノベルティ会社の求人パンフレット)
IMGP4593dsa.jpg
(↑石膏型への鋳込み作業)
IMGP4594sf.jpg
(↑生地への釉薬<うわぐすり>掛け<施釉・せゆう>作業)
IMGP4607ew.jpg
IMGP4598fds.jpg
(↑船積みを前にした梱包作業)
IMGP4566sa.jpg
(↑この会社のノベルティ製品を海外へ運んだ輸送船↓)
IMGP4573ds.jpg
IMGP4572fe.jpg
*この製品を作ったノベルティメーカーは、円高により輸出が低迷、インドネシア、メキシコ、中国に生産拠点を移して製造を続けましたが、結局倒産に至りました。
IMGP4576sa.jpg
IMGP4390fa.jpg
*↑この製品は戦後に於いて最高度に登りつめていた瀬戸のノベルティ産業が峠を大きく転がり落ちていく一大転機となった年の製品だったのです。↓
IMGP4403sa.jpg
IMGP4394ds.jpg
*当「瀬戸ノベルティ文化保存研究会」の目的は、こうした製品を集めながら、製品にまつわる物語を掘り起こし、瀬戸ノベルティ(セトノベルティ)の知られざる物語を追い求めていくことです。先ごろの「せともの祭」に続いて「招き猫まつり」でも、瀬戸ノベルティ(セトノベルティ)にゆかりの深い方々が当「瀬戸ノベルティ倶楽部」においで下さり、当会は貴重な情報提供に預かりました。当会は、皆様から寄せられるこうしたお話を証言とし、ほとんど研究されてこなかった戦後瀬戸の輸出実態の空白を埋めていく作業を積み重ね、来年度の出版を目指している『瀬戸ノベルティの本』(仮称)に収録する予定です。
IMGP2512fd.jpg

*当会へのお問い合わせは、☎ 090-6339-0791 「瀬戸ノベルティ倶楽部」へ。

| 記事 | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

9月26日(土)
★瀬戸の【招き猫まつり】が始まりました!今日26日(土)と明日27日(日)です。

IMGP4182-d.jpg
IMGP4178-d.jpg
IMGP4206das.jpg
(↑「瀬戸ノベルティ倶楽部」がある瀬戸市の末広町商店街)
IMGP4184xz_20150926155750a87.jpg
IMGP4335ds.jpg
(↑「瀬戸ノベルティ倶楽部」↓)
IMGP4203dsv.jpg
IMGP4190dfv.jpg
IMGP4243dsa.jpg
(↑「瀬戸ノベルティ倶楽部」の今日の賑わい)
IMGP4184xz.jpg
*↓「瀬戸ノベルティ倶楽部」前のワゴンです。
IMGP4186sc.jpg
※館内で『花華アート(はなはなあーと)』が楽しまれています。↓
IMGP4214dsa.jpg
IMGP4213zx.jpg
*ご了解を得て、二人づれの様子を撮影させて頂きました。↓
IMGP4217sa.jpg
*「ごきょうだいですか?」と伺ったら「親子です」と…。
IMGP4218asc.jpg
IMGP4220cas.jpg
*娘さんはブローチ作りに挑戦していました。
IMGP4223-d.jpg
IMGP4233x.jpg
*愛知県東浦町や東京などからのお客様も花華アートを楽しんでくれました。↓
IMGP4318xs_20150926142037856.jpg
IMGP4312c_201509261421150a0.jpg
IMGP4322ca_20150926142150e76.jpg
IMGP4323a.jpg
IMGP4299sz.jpg
IMGP4319sdca.jpg
※当館では、明日も楽しめます。一回300円で、できた完成品はそのままお持ち帰り頂けます。
IMGP4372sa.jpg
*今、内藤ルネのノベルティが大変人気で、その復刻計画もあるそうです。当「瀬戸ノベルティ倶楽部」には、この内藤ルネのノベルティやビクター犬で知られる「ニッパー君」も飾っています。「欲しい」という方が多いのですが、お譲りできません。
IMGP4373d.jpg
↑「メイド・イン・瀬戸」「レース人形」に特化した生産で瀬戸ノベルティ業界のトップを走るテーケー名古屋人形製陶の人気の製品を見ることもできます。
IMGP4375qw.jpg
↑また、日本では瀬戸だけのあかりのノベルティにも出会えます。
明日もやっています。
IMGP4198a.jpg
*瀬戸の今日は汗ばむほどの暑さでした。明日も天気はよさそうです。皆様のおいでをお待ちしています。
お問い合わせは、☎ 090-6339-0791へ。
IMGP4371sa.jpg

| 記事 | 10:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

明日とあさっては、瀬戸の【招き猫まつり】

9月25日(金)
★明日26日(土)と27日(日)は、瀬戸の【招き猫まつり】です。

IMGP3901sx.jpg
*高さ約27センチ。
IMGP3910sa.jpg
*クッキーやキャンディーなどを入れるボックスです。池田マルヨ製陶の製品です。
IMGP3899sda.jpg
★「瀬戸ノベルティ倶楽部」は、瀬戸市にある二つのアーケードのうち、「末広町商店街」の中にあり、瀬戸市で今、最も注目される新名所です。
IMGP3831sx.jpg
IMGP4043sq.jpg
*↑昭和30年代後半から40年代にかけて瀬戸市で作られ、主にアメリカに輸出されたセトノベルティです。↓
IMGP4045sa.jpg
IMGP4056ds.jpg
IMGP4059ds.jpg
IMGP4070s.jpg
*クロネコの箸置き3点セット。
IMGP4074sd.jpg
IMGP4077cxa.jpg
*製品開発の参考品としてあるノベルティ会社に残されていたイタリア製の猫のノベルティです。これは、おそらくイタリアでも今では“ビンテージモノ”となっていると思われる製品です。
IMGP4078asq.jpg
IMGP4080sa.jpg
☆当「瀬戸ノベルティ倶楽部」では、アメリカから里帰りしたオキュパイド・ジャパンの品々、様々なレース人形のほか、昭和30年代から昭和時代一杯の頃の猫のノベルティを多数展示しています。中には一部お買い求めいただけるものもあります。このような多種多様なノベルティを展示し、瀬戸ノベルティの醍醐味を堪能できる場所は他にあまりありません。皆様のおいでをお待ちしています。

| 記事 | 07:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アメリカの田中荘子さんからノベルティのたよりが届きました。

9月23日(水)
★アメリカからたよりが届きました。当会会員で在米「オキュパイドジャパン・コレクターズクラブ」代表の田中荘子(しょうこ)さんが編集されたニュースレター(会報)の最新号です。

IMGP3884df.jpg
IMGP3885vc.jpg
*ニュースレター(会報)は同会の活動報告書で、会員からのおたよりや近況、自慢のコレクションの紹介やオキュパイドジャパンに関する研究成果などを年に4回(季刊)編集して約100人の会員に送り届けています。当会も同会の会員となっており、昨23日に当俱楽部に最新号が届けられました。
IMGP3886v.jpg
*田中さんはこの最新号にご自分のコレクションも写真入りで紹介しています。それは瀬戸のノベルティ会社が作ったオキュパイドジャパンの製品です。
IMGP3888we.jpg
*↑これは、高さ3インチ、中国の少年少女が付いているプランターです。
IMGP3889aq.jpg
IMGP3832da.jpg
*底に焼き付けられているのは“MARURI SHOKAI” (丸利商会) の裏印です。↑
IMGP3890aa.jpg
*↑もう一体。高さ7インチ、中国の母と二人の息子の磁器人形です。この製品の裏印は SEKKAEN、 「石華園」。
IMGP3891sa.jpg
IMGP3833az.jpg
*↑瀬戸市品野町にあった「石華園」というノベルティ会社のオキュパイドジャパン製品です。
IMGP3894ax.jpg
*↑このニュースレター(会報)最新号は “ETHNIC  ITEM(多民族アイテム)” を特集しています。
IMGP3897a.jpg
IMGP3895az.jpg
IMGP3896aa.jpg
*田中さんはオキュパイドジャパン製品の「多民族アイテム」について次のように書いています。
「日本が敗戦直後に様々な民族の人形の製造を始めたことは私にとって大変興味をそそられることです。それは、北アメリカが多様な民族で構成されているということから来る需要があり、その需要に応えたのではないかと思われます」。
※田中荘子さんが代表をつとめる在米「オキュパイドジャパン・コレクターズクラブ」は、瀬戸市行政や瀬戸市民ができないような“異文化理解”という豊かな複眼的視点を海の向こうから私たちに提供してくれています。
IMGP1287as.jpg
(↑瀬戸製のオキュパイドジャパン製品)
IMGP1281cs.jpg
*メーカーを含め、瀬戸の人々は名古屋港から製品を積み出してしまうと、それでその製品のことは忘れてしまいました。しかし、セト・ノベルティが輸出された海外の国々では、製品はその国に着いたその時から新たな歴史をその身の内に刻んできました。ノベルティはそれを買い求めた家族の一員となり、親から子へと受け継がれてきたものも数も多くあります。その一方で、“ノベルティのふるさと・瀬戸市”ではきわめて低い評価のもとに置かれ、市の文化行政では血の通ったセトノベルティの顕彰がほとんど行われてきませんでした。そうした「官民を問わない瀬戸ノベルティに対する不当に低い評価」は、そうした「官民を問わない近視眼的な見方」に陥ってきたことに起因する」、当会はそう指摘せざるをえません。自分たちの作ってきた「日本でオンリーワンの特産品」をないがしろにしてきたこと、それは「天に唾する」行為に似ています。“これこそ瀬戸物といえるノベルティ”であるにもかかわらず、あまりにその「j純潔」(オリジナリティ)とか「出自」(従属的な生産のあり方)とかに囚われ過ぎて、それを生み出してきた先人たちの苦闘や高いものづくりの誇りを見失ってきたのです。とりわけ、瀬戸市の文化行政は、海を渡ったその先でセトノベルティたちがかち得てきた高い賞賛の声を掘り起こすこと、をせず、またそうした海外での高い評価というものに全く耳を傾けてこなかったというそしりを免れません。円高に翻弄されたこの「30年の行政の不在」と「無為無策」。それこそが陶都窯業の極度の衰退と不振に大きな責任を問われなければならないのではないか…、当会は敢えてそう言う他はありません

| 記事 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

週末 26日(土)と27日(日)は瀬戸の『招き猫まつり』!

9月24日(木)
★あさって26日(土)と27日(日)は瀬戸の『招き猫まつり』です。

IMGP3829-a.jpg
IMGP3831qw.jpg
*当「瀬戸ノベルティ倶楽部」でも猫のいろいろなセトノベルティを展示します。また、当「瀬戸ノベルティ倶楽部」の中で、人気の“花華アート(はなはなあーと)”をお楽しみ頂くことができます。(一回300円でお持ち帰り頂けます)
IMGP2424fr.jpg
IMGP2355gew_20150924212942c4a.jpg
*“花華アート(はなはなあーと)”は当会が生み出した新しい「瀬戸民芸」です。最盛期、ベルティに彩りを添えるものとして「磁器の小花」が用いられてきました。↓
IMGP4034ewv.jpg
IMGP4036a.jpg
*しかし、ノベルティ産業が衰退するとともに、その磁器の小花は振り向かれることなく廃棄されるか、倉庫の片隅にホコリニ埋もれるまま忘れられてきました。↓
IMGP3985ds.jpg
IMGP3988ds.jpg
IMGP3976sa.jpg
*当会は、そうした磁器の小花にもう一花咲かせてあげたい、と女性会員を中心にその活用方法を考え出しました。それが、小花を接着剤でくっつけてメモスタンドや写真フレーム、ブローチなどを彩る新しい創作民芸アートです。
IMGP2504va.jpg
IMGP2550sa.jpg
IMGP2851sade.jpg
(↑昭和30年代の猫のセトノベルティ)
IMGP1204d.jpg
(↑サンドラ・クックのデザインによる瀬戸ノベルティ・1980年代から90年代初めにかけての製品↓)
IMGP1219dsw.jpg
IMGP0116-e_20150924070341ba1.jpg
(↑HOLT HOWARD のネコ。↓)
IMGP0152sa.jpg
IMGP0220-da_20150924070659195.jpg

| 記事 | 06:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジャン・ハガラ(Jan Hagara)の珍しい上半身ノベルティが里帰り!

9月23日(水)
★ジャン・ハガラ(Jan Hagara)のノベルティが新たに里帰りし、本日、箱入りで当会に届きました。瀬戸ではほとんど知られてこなかった珍しいセトノベルティです。

IMGP3648s.jpg
IMGP3653f.jpg
IMGP3651we.jpg
*ハガラのこの製品は“porcelain bust”(磁器の上半身像)、ハガラはこの子をDAVIDと名づけています。全身像ではなく、珍しい上半身像です。瀬戸のノベルティ会社で原型を作り、瀬戸工場の他、台湾の協力工場で量産し、主にアメリカに輸出されました。
IMGP3659q.jpg
IMGP3668ew.jpg
IMGP3674d.jpg
*これらの製品について当会は製造資料を入手しています。
1da.jpg
*この製品の少女の名前はHANNAH(ハンナ)。シリアルナンバーから、この製品は7500体作られ、この製品は1051番目の製品としてアメリカに渡りました。
ccccfd.jpg
*ノベルティメーカーがその工場のすべてを解体した折、当会が廃棄から守ったのが製造輸出関係資料(製品データ)でした。↓
6dsa.jpg
7777rf.jpg
8sa.jpg
*この資料によれば、この製品は1989年から90年にかけて製造輸出されました。1カートンに12体ずつ入れ船積みされたのです。
9 (1)sa
*1990年7月31日に「カリフォルニアゼウス号」という船で100カートン(1200体)、8月14日には「カリフォルニアマーキュリー号」という船で20カートン(240体)、12月12日には「カリフォルニアサターン号」という船で5カートン(60体)がアメリカに輸出されていました。
3sa.jpg
10fa.jpg
IMGP3601rgf.jpg
*当会は、今後テキサス州の農村地帯を舞台に成長していく少年少女の健やかな姿を造形したセトノベルティの名品「デニム・デイズ」シリーズの製品を里帰りさせ、きたる正月に当倶楽部で展示する予定です。

| 記事 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

当会、「セトノベルティに関する超ビッグプロジェクト」を進行中!

9月23日(水)
★瀬戸市の「瀬戸蔵ミュージアム」で開催中の「セトノベルティの魅力~白土由次郎・忠行の造形~」展が今日の中日新聞に掲載されました。

IMGP3573cs.jpg
IMGP3575cds.jpg
IMGP3576cs.jpg


★当会は今、今後予定している「セトノベルティに関しての超ビッグプロジェクト」を進めています。公表は来年です。

| 記事 | 08:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

瀬戸市にとっての『プラザ合意』30年。正月は故中村清三氏デザインの“デニム・デイズ”を特集展示

9月22日(火)
★30年前の今日は、日本の輸出産業に大打撃を与えた『プラザ合意』の行われた日にあたります。今日の朝日新聞やNHKなどが報道していました。やきものの町・瀬戸市にとっても戦後の一大契機となったこの試練は瀬戸窯業をどのように変えたのでしょうか?

IMGP3570sac.jpg
(↑2015年9月22日の朝日新聞社説↓)
IMGP3571da.jpg
*「1985年9月22日、米国ニューヨークのプラザホテルに、米、日、英、西独、仏の先進5カ国(G5)の蔵相や中央銀行総裁が秘密裏に集まり「ドル高是正」で合意した。米国の巨額の経常赤字が次第に米国経済をむしばみ、放置すれば保護貿易が台頭する恐れがあった。とりわけ対日赤字が巨額だったので円高ドル安を進め経常収支の均衡を取り戻す狙いだった」。この社説は当時の事情をこのように記述しています。
IMGP3199dsa.jpg
(↑セトノベルティが盛んに輸出されていた頃のニューヨーク。プラザホテルはこの街にありました。 <雑誌「Gifts & Decorative Accessories」から>)
IMGP4571ds.jpg
(↑セトノベルティを世界の国々へ運んだ輸送船 <当会がノベルティ工場の解体現場から許可を得て収集した資料より>)
IMGP3861sd.jpg
(↑円高の影響で衰退をきわめていったノベルティ工場の一つ)
*この社説は円高の影響について次のように記述しています。
「結果的に円相場は1ドル=240円台から翌年には一気に150円台へと急騰する。急な円高で日本の輸出産業は大打撃を受けた。…とはいえ、この30年を振り返れば、結果的に日本はその後の世界経済の構造変化を先取りして対応を促されていたことに気づく。生産拠点を海外に分散し、為替変動に強い経営にするグローバル化の先駆けである。…」。
CIMG7870da.jpg
(↑製陶機械が取り払われ閑散となって久しく、ホコリがうず高く積もった製陶工場の中)
CIMG1224fsdd.jpg
(↑廃業した釉薬会社の廃墟)
*瀬戸のノベルティ工場は「生産構造の変化を先取りして対応すること」ができず、メーカーの多くが廃業や業務転換を迫られることになったのです。
IMGP3398s.jpg
IMGP3470sa.jpg
*瀬戸市行政も瀬戸を訪れる人たちに対して本当に「魅せる」モノやコトを具体的に提示することもできず、また、瀬戸の窯業界自体も自己改革を進めることもできず、瀬戸市は年々「陶都」からほど遠い町になってきたのです。それを当会は≪失われた30年≫と言う他はないと思っています。
*ある新聞社が『プラザ合意30年』について企画を組むと聞きました。

★気の早い話ですが、年末にはヨーロッパで人気のクリスマス関連のセト・ノベルティを展示する予定です。
IMGP3302fd.jpg
IMGP3303rq.jpg
*↑“ノーム(gnome)”と呼ばれるノベルティ。ノームは「地の精」という小鬼、サンタクロースの侍従とも下僕ともされています。↓
IMGP3304faa_20150922190359a1b.jpg
IMGP3308cd.jpg

*また、きたる正月には、ノベルティ・デザイナーの故中村清三さんの原画による「デニム・デイズ」シリーズという超レアな瀬戸ノベルティを展示する予定です。↓
IMGP3311fa.jpg
IMGP3286dsa.jpg
IMGP3278250.jpg
IMGP3288sd.jpg
*この「デニム・デイズ」シリーズは「ホームインテリア」(HOMCO)というブランドにより瀬戸のノベルティメーカーが製造しました。「プラザ合意」のあった1985年頃のアメリカ向けの代表的製品で、ひとつの製品の注文が入ると一体につき数万個というおびただしい量の注文があったそうです。アメリカにはこの「デニム・デイズ」シリーズの製品が今も沢山残されているそうです。

IMGP3296xsa.jpg
*こうした展示ができるのは、瀬戸ではもちろん、日本では当会だけです。

| 記事 | 19:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

さらに、猫のセトノベルティをご紹介。

9月22日(火)
★今週末26日(土)・27日(土)に開催される「瀬戸・招き猫祭り」に因み、当会が収集している猫のノベルティをさらにご紹介します。

IMG_1815s-.jpg
↑七本松製陶(セブンコーポレーション)が製作した「猫の楽団」。12匹セット。あまりの人気で、瀬戸のみならず常滑市の関連会社でも製造したというセトノベルティです。↓
IMG_1821edw.jpg
(※当会には多少セットの在庫があります。)
IMG_1820cas.jpg
IMG_1824dc.jpg
↓次も七本松製陶(セブンコーポレーション)が製作した猫のノベルティ(マグカップ)です。
IMGP2925df.jpg
IMGP2926ac.jpg
IMGP2927ca.jpg
IMGP2928sa.jpg
↓次は昭和40年代製の“ハートマーク付きの猫”のセトノベルティです。
IMGP3127sac.jpg
IMGP3131v.jpg

| 記事 | 07:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

さらに珍しい“猫のセトノベルティ”をご紹介!竹久夢二の『黒船屋』の猫も。

9月21日(月)
★当「瀬戸ノベルティ倶楽部」は本日と明日火曜日(定休日)をお休みとさせて頂きます。

★今週末の26日(土)と27日(日)は瀬戸の「招き猫祭り」です。今日も当会が収集している猫の珍しいセトノベルティをご紹介します。
IMGP3256fd.jpg
↑アメリカから里帰りした「ホリー・ホビー」の製品です。↓
IMGP3272gd.jpg
↑さきごろ、アメリカから里帰りしました。1973年に製作された製品であることがわかりましたが、メーカー名がわかりません。↓
IMGP3259sds.jpg
IMGP3258ds.jpg
IMGP3273d.jpg
↓次は、今はすでにない丸利商会の製品です。丸利商会はセトノベルティの最大級のメーカーでした。
IMGP2968da.jpg
↑アメリカを襲った同時多発テロの3.11の頃の製品かもしれません。「消防士」が子どもたちの憧れの職業になった頃です。↓
IMGP2973sda.jpg
IMGP2974ds.jpg
IMGP2983ds.jpg
IMGP2980fds.jpg
↓次も今はすでにない丸利商会のセトノベルティです。
IMGP2986fv.jpg
IMGP2988sd.jpg
IMGP2999dfs.jpg
IMGP3000cs.jpg
↓次は、竹久夢二のあまりにも有名な名作に基づく超レアなセトノベルティです。
IMGP3242gd.jpg
IMGP3217cd.jpg
IMGP3237ds.jpg
↑アール・ヌーヴォーを代表する画家と言われる竹久夢二。その名作、大正9年(1920 年)作の『黒船屋』。その作品を山国製陶が1992年に造形したというセトノベルティです。↓
IMGP3246fq.jpg
IMGP3236cv.jpg
IMGP3245dsc.jpg
IMGP3227sd.jpg
IMGP3252fgrfr.jpg

| 記事 | 09:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

超レア品・山国製陶製の「長靴を履いた猫」のセトノベルティ

9月20日(日)
★山国製陶製の超レア品「長靴を履いた猫」のノベルティをご紹介します。

IMGP3092d.jpg
IMGP3081d.jpg
IMGP3108sa.jpg
IMGP3067a.jpg
*ヨーロッパ民話による「長靴を履いた猫」、1982年、30年以上も前の山国製陶の製品です。製品の底には「ピーター・チャイコフスキーの“眠れる森の美女”より」と書かれています。
IMGP3101as.jpg
IMGP3061as.jpg
IMGP3137cds.jpg
↑当会が山国製陶の工場解体の折に会社の了解を得て入手したイメージ原画です。↓
IMGP3064as.jpg
IMGP3138cdsa.jpg
IMGP3111fd.jpg
IMGP3117a.jpg
IMGP3123as.jpg
IMGP3120cc.jpg
IMGP3105as.jpg
IMGP3116qx.jpg

| 記事 | 12:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

破産した加藤工芸の箱入り製品、セトノベルティ衰退の遠因

9月20日(日)
★今年自己破産したノベルティ商社「加藤工芸」の箱入り製品を入手しました。“Dolly Angel”という製品です。

IMGP3041f.jpg
IMGP3043sw.jpg
IMGP3055ds.jpg
*「あなたに幸せを運んでくるエンジェル」。
IMGP3048sa.jpg
*装飾性の高い花器です。
IMGP3053sd.jpg
*「エンジェルとは…、それは、神のお告げを人間に伝えたり、人間の願いを神に伝えたり、また、人間を災いから守ったりする役割を担っております…」との説明文が添えられています。
*「加藤工芸」は多くの製品を瀬戸蔵ミュージアムに寄贈し、同ミュージアムはしばしばその寄贈品を展示してきました。同館と同社経営者とのかかわりには格段に深いものがあったのです。
IMGP3049da.jpg
*「加藤工芸」の自己破産は瀬戸の窯業界にも今、少なからず大きな陰を投げかけています。沢山のエンジェルを作った同社にエンジェルはついに微笑みませんでした。「瀬戸蔵」で「博雲陶器」ゆかりの企画展が始まりましたが、今後、「加藤工芸」から寄贈された品々を一堂に展示されたらどうでしょうか?輸出が衰退した後の“瀬戸窯業界の救世主”、“瀬戸窯業界の影の盟主”の役割を演じてきた「加藤工芸」。セトノベルティがたどった軌跡や衰退の原因がたどれるかもしれません…。

| 記事 | 09:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

セト・ノベルティが世界80か国以上に輸出されていた根拠

9月19日(土)
★週末の26日(土)と27日(日)に瀬戸市で行なわれる「招き猫祭」に因み、当会が所蔵している猫のノベルティをご紹介します。

IMGP2747orc.jpg
IMGP2759c.jpg
IMGP2765dvf.jpg
IMGP2769tgr.jpg
IMGP2785dc.jpg
IMGP2809vds.jpg
*↑これはFF(Fitz& Floyd)というアートなデザインを追求したバイヤーの買い付けたセトノベルティです。↓
IMGP2813fqw.jpg
IMGP2817br.jpg
IMGP2853d.jpg
↑「東洋」という名前で出荷された昭和40年代後半製造のセトノベルティ↓
IMGP2860rfe.jpg
IMGP2840xa.jpg
↑昭和30年代のセトノベルティ↓
IMGP2851sa.jpg
IMGP2865cdw.jpg
↑“ホリー・ホビー”という少女向けキャラクターを造形した丸利商会の人気セトノベルティ↓
IMGP2869da.jpg
IMGP2874fwq.jpg
IMGP2883dsc.jpg
IMGP3006dcs.jpg
↑“Franklin Mint ”の名前で瀬戸で作られたセトノベルティ。“Franklin Mint ”の名前で世界で売られました。↓
IMGP3010sa.jpg
IMGP2792rewq.jpg
↑オルゴール付きのセトノベルティで、船体が左右に揺れる手の込んだ製品です。↓
IMGP2793ds.jpg
IMGP2933-ds.jpg
IMGP2939sa.jpg
↑昭和30年代に貯金箱として作られたセトノベルティです。↓
IMGP2943cfws.jpg
IMGP2920dv_20150920004713465.jpg
↑今も人気のFELIX (フェリックス・ザ・キャット)のノベルティです。ラテン語の「フェリシアス」に由来し、「幸運をもたらすネコ」の意。1919年、約一世紀前のサイレントムービーから生まれました。リンドバーグの大西洋横断飛行のマスコットにもなったそうです。↓
IMGP2923w.jpg
IMGP2951fe.jpg
↑ビーズ・ガットマンという人気アーティストによるセトノベルティ(山国製陶製)↓
IMGP2954wd.jpg
IMGP2959rg.jpg
IMGP0116-e.jpg
↑“ホルト・ハワード”という人気の猫のノベルティ。きわめてレアなノベルティです。↓
IMGP0173rv.jpg
↑メモや手紙をさしはさむ道具でもありました。
IMGP0220-da.jpg

9月18日(金)
★当会の調べにより、瀬戸のノベルティ(セトノベルティ)は世界の80か国以上の国々に輸出されていました。「輸出先が80か国以上」というのはアフリカの北半分を除いてほぼ全世界にわたっていたことになります。北・中・南アメリカ大陸のすべて、ヨーロッパのすべて、豪州のすべて、アジアの多くの国々に瀬戸のノベルティは輸出されていたのです。当会が「輸出先が80か国以上」と言うのには根拠があります。ノベルティ会社に埋もれていた製造輸出に関する伝票や証票類を一枚一枚チェックして初めて分かったことです。

封筒1sa
封筒アップs
*↑あるノベルティメーカーの倉庫に埋もれていた伝票です。会社から積み出し港の名古屋港へ製品を陸送していた運送会社からメーカーへの請求書の付随伝票です。
nyfs.jpg
↑ニューヨーク行き。
ダラスs
↑ケネディ大統領が凶弾に倒れたダラス行き。
シドニーs
↑オーストラリア・シドニー行き。
ぱりc
↑オランダ・ロッテルダム経由パリ行き。
パナマsw
↑中米・パナマ行き。
ブエノスアイレスds
↑南米・ブエノスアイレス行き。
malmow.jpg
↑北欧スウェーデン行き。
st johnd
↑カナダ、セント・ジョン行き。小説『赤毛のアン』の舞台にも近い町。
baselとドイツのs
↑スイス・バーゼル行き。
★瀬戸のノベルティ(セト・ノベルティ)は「日本からの輸出やきものの中で最大級のアイテムであった」と言えるのです。「ノベルティ、これこそ“せともの”」なのです。それほどの「せともの」がこれまで地元窯業界のみならず、瀬戸市行政の中でもほとんど看過されてきたのは極めて不思議で、異常なことと言わざるをえません。ノベルティの製造実態と輸出の事実を生産現場に分け入ることも少なく、皮膚感覚で知ろうとはしてこなかった怠慢からと言う他ありません。

| 記事 | 08:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

瀬戸蔵「セトノベルティの魅力~白土由次郎・忠行の造形」展に寄せて~

9月17日(木)
★「博雲陶器」創業者の白土博雲(はくうん)と長男・忠行さんについてわかったことがあります。

IMGP2660daq.jpg
IMGP2656frw.jpg
*17日、当会は白土博雲の原型による製品3体と出会いました。
IMGP2652cds.jpg
*↑まず“福禄寿”。七福神の一つで、幸福、財産、長寿の三つの徳を具現化したと言われるこの福禄寿がある原型師のお宅に残されていました。↓
IMGP2658da.jpg
*博雲はこうした製品を自分の楽しみとして作っていたそうです。そして、作品を作り終えるといつも壊してしまっただそうです。この原型師は、博雲に頼んで壊す前に石膏型をとらせてもらい、それに鋳込んでこの博雲の作品を世に残したとのことです。
IMGP2664cd.jpg
IMGP2669gbf.jpg
*博雲は本名・由次郎。福岡県対馬の生まれ。丸山陶器の創業者・山城柳平に乞われて丸山陶器に入社。由次郎さんの長男・忠行さんは名古屋の松風陶器に原型師として勤めていました。次男の修(おさむ)さんが「博雲陶器」を創業すると父の由次郎(博雲)は丸山陶器を去り、息子の興した「博雲陶器」に入り、原型師としての仕事を始めました。やがて長男の忠行さんも松風陶器を辞し「博雲陶器」に原型師として入りました。この“福禄寿”を保存していた原型師は由次郎さんと同じ松風陶器に勤めており、由次郎(博雲)から是非にと誘われて「博雲陶器」に入社。博雲を「先生」と仰いで修業を重ね、腕を磨き上げていきました。
IMGP2654c.jpg
*丸山陶器の創業者・山城柳平の伝記『黒い煙と白い河』には、白土博雲の作った“えびす大黒”の原型を見た山城柳平はその見事さに舌を巻いたと書かれています。この“福禄寿”の造型力も胸を打たれるほどの見事さです。
IMGP2652cds_20150917211058d37.jpg
*次の犬のノベルティも白土博雲の作だそうです。
IMGP2685fr.jpg
IMGP2689fvs.jpg
IMGP2687ef.jpg
*このお宅に長男の忠行さんが原型を作った製品も残されていました。↓
IMGP2671cd.jpg
IMGP2680ds.jpg
(↑長男の忠行さんが原型を作った製品。貯金箱です)
IMGP2681cds.jpg
*上の小さな犬↑は白土博雲の作品だそうです。
IMGP4942xs.jpg
*博雲のこれらの作品を保存していた原型師は博雲陶器の代表的な製品の多く↑の原型を作ってきたひとです。↓
IMGP4511ecv.jpg
IMGP1693f.jpg
*↓瀬戸市広報 2015年9月15日号
IMGP2743ds.jpg
cds.jpg
*瀬戸蔵ミュージアムで 9月19日(土)から11月29日(日)まで 『セトノベルティの魅力~白土由次郎・忠行の造形』展が行われるそうです。
IMGP2746va.jpg
*この「博雲陶器」についてのささやかなブログが同展鑑賞の参考になれば幸いです。ご鑑賞後、当「瀬戸ノベルティ倶楽部」へお立ち寄り下さい。瀬戸蔵から当「瀬戸ノベルティ倶楽部」へは末広町商店街のアーケードを歩いてすぐです。
*当館についてのお問い合わせは ☎ 090-6339-0791「瀬戸ノベルティ倶楽部」へ。
*当館の定休日は月曜日と火曜日です。

| 記事 | 21:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

博雲陶器とその創業者・白土博雲の作品などをご紹介します

9月17日(木)
★「博雲陶器」(はくうん・ハクウン)と創業者・白土博雲(しらつち・はくうん)についてご紹介します。

IMGP2968ds.jpg
(↑白土博雲作「観音像」 : 「博雲」の刻印↓ :当会所蔵)
IMGP2994fv.jpg
IMGP2993fd.jpg
IMGP3808da.jpg
(↑白土博雲作「牛に乗る童」 : 「博雲」の刻印↓:当会所蔵)
IMGP3811gd.jpg
IMGP3827v.jpg
IMGP3830gb.jpg
IMGP3845fv.jpg
★次も白土博雲作の製品です↓
IMGP3471dc.jpg
(↑博雲作のスイテキ↓)
IMGP3477da.jpg
IMGP3485f.jpg
IMGP3480dcv.jpg
IMGP3483dc.jpg
白土博雲・作1fs
博雲印fd
(↑「博雲」の刻印)
*白土博雲について書かれた資料があります。丸山陶器の創業者・山城柳平の生涯を描いた小出種彦著『黒い煙と白い河』に次のように書かれています。「…大正十二年の末頃、一人の若い彫刻家が瀬戸へやってきた。東京で震災に会い、知己をたよって来瀬したものという。この男が白土博雲であった。白土は福岡県対馬小路の産、少年時代より彫刻を志し、法隆寺にあった奈良美術院に学んだり、京都五条坂の帝室技芸院会員諏訪礎山に師事したりした。瀬戸に来て、みなの目にとまった最初の作品はエビス大黒であった。旧来の職人が、見よう見まねで作った品物にくらべれば、さすが本格的に修業しただけの力は誰の目にも感じられた。…白土を掌中におさめた柳平は、あらゆる面に有利な仕事を進めることができた。例えば、加藤佐久衛により、その基を築かれたビスク人形は、白土を得てようやく、ドイツ品に比肩できるようになる」。
IMGP9285gs.jpg
↑最盛期の博雲陶器の様子を写した写真があります。↓
慰安dv
(↑慰安旅行)
IMGP9168d.jpg
(↑平成元年の「博雲陶器」の幹部たち)
IMGP9308fv.jpg
(↑1966年・昭和41年のクリスマスパーティーのプログラム: ↓社員らによる余興)
IMGP9164vd.jpg
dvs_20150917072605940.jpg
ongakutvg.jpg
IMGP9284d.jpg
(↑野球チームもありました)
*こうした盛況の時代に作られたのが博雲陶器の見事な製品だったのです。↓
IMGP3101gw.jpg
IMGP3240fvd.jpg
IMGP4289fw.jpg
IMGP3909fd.jpg
IMGP3503ds.jpg
IMGP3689df.jpg
IMGP4157ds.jpg
IMGP3745df.jpg
IMGP3754e.jpg
IMGP3751dfs.jpg
IMGP3792dd.jpg

| 記事 | 07:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

近づく「招き猫祭」に因み、博雲陶器の猫のノベルティをご紹介

9月16日(水)
★今月末26日(土)と27日(日)、「招き猫祭」が近づいています。当会は猫の名品を作った博雲陶器(はくうんとうき)の製品を収集していますので、ご紹介します。

IMGP4653-s.jpg
あf
*博雲陶器は猫の他、様々な動物のノベルティを作っていますが↓、その特徴は、あくなきリアリティの追求です。
IMGP9303sa.jpg
(↑瀬戸陶磁器工業協同組合が発行していた図録から博雲陶器の項)
いf
うda
*その製品には“HK”という裏印があります↓。初め「博」のHKかと思っていましたが、そうではなく、“HK”は“HARVEY KNOX”の略号でした。
Harvey Knox はくん4ds
IMGP1685fv.jpg
IMGP4866v.jpg
IMGP4938vbd.jpg
IMGP1673sd.jpg
えds
*一度猫の原型を作り、その石膏型を起こした後に毛並みを刻むという作業を行い、その後に毛並付きの石膏型を作るという手をかけ、他社には真似のできないようなリアルな製品が生まれるのです。
はくん(2)ds
(↑博雲陶器の元原型師の家に残されている猫の石膏原型↓)
はくん3 (1)dsqa
IMGP4990fds.jpg
IMGP4892vf.jpg
*次↓の見事な猫は、ある絵付け職人さんが当会に2012年に寄贈してくださった製品です。
IMGP3611da.jpg
IMGP3633cd.jpg
IMGP3599vf.jpg
かfd
きgf
*博雲陶器の建物は今、駐車場と倉庫を兼ねた建物が無人のまま残されています。↓その建物から道を挟んで斜め向かいに本社と工場がありました。その建物は大手家電量販店に変わっています。
CIMG8783sa.jpg
CIMG8797vdf.jpg
IMGP9273fg.jpg
IMGP9272ds.jpg
IMGP1695as.jpg
IMGP1697ds.jpg
(↑1973年の資料から)
IMGP9167v.jpg
*当会は博雲陶器での原型製作の様子を写した写真↑も入手しています。↓
IMGP9138ds.jpg
*↓盛況時の1970年、大阪万博など慰安旅行の写真もありました。
IMGP9281d.jpg
IMGP9143ds.jpg
*当会はまた、創業者・白土博雲(しらつち・はくうん)が原型製作した製品も入手しています。↓いずれも、元社員から当会に寄贈されたものです。
IMGP1258dfa.jpg
IMGP9125ds.jpg
はくん1ge
IMGP9113cds.jpg
IMGP9123d.jpg
*丸山陶器の創業者・山城柳平の生涯を描いた小出種彦著『黒い煙と白い川』や十名直喜著『現代産業に生きる技~「型」と創造のダイナミズム~』(勁草書房)によれば、白土博雲は1932年に丸山陶器に迎えられました、山サ製陶の創業者・加藤佐久衛とともに白土博雲は「従来の瀬戸人形の水準を見事に飛び越え」、丸山陶器のノベルティの生産技術、その造形力を左右する原型面で大きな飛躍をもたらした人でした。
IMGP1289sa_20150916083132e37.jpg
IMGP1308fd.jpg
IMGP1309ca.jpg
↑製品には『瀬戸人形』というゆかしい名前のシールが貼られていました。

| 記事 | 08:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

かけがえのない瀬戸ノベルティ(セトノベルティ)の研究拠点

9月15日(火)
★当会がかけがえのないセトノベルティ研究の場とさせて頂いている会社があります。時間を見つけては会社の了解を得て倉庫に入らせて頂き、残されている品々や資料を調べさせて頂くことを当会はもう3年近く続けています。

CIMG2729az.jpg
CIMG2719sx.jpg
(↑最盛期、輸出荷物の梱包作業に用いられていた機械も残されていました。)
CIMG2734sax.jpg
(↑この倉庫にはディズニーの在庫が沢山残されています。今は多くが中国産ですが、当時は瀬戸製でした。↓)
CIMG2741fv.jpg
CIMG2767as.jpg
(↑箱入りのディズー製品も残されていました↓)
CIMG2770cd.jpg
(↑イギリス向けのディズー製品「眠れる森の美女」のフローラ?FLORAでしょうか?↓)
CIMG2771gb.jpg
CIMG2773fdc.jpg
CIMG2774dwe.jpg
(↑“JAPAN” の文字が輝いていた時代の製品です↓)
CIMG2781gbws.jpg
CIMG2780fdf.jpg
CIMG2827ge.jpg
(↑スヌーピーのノベルティも埋もれていました。↓)
CIMG2838fd.jpg
CIMG2828vfw.jpg
CIMG2853d dd
(↑このセトノベルティは灯りが入り、オルゴール付きの製品でした。輸出で売れ残り、東京のデパートで売られていたものでした。↓)
ad_2015091521175492d.jpg
*私たちはこの会社から数千枚の伝票や証票類を入手しています。それは貴重な瀬戸(セト)ノベルティの証言なのです。
CIMG2813gr.jpg
*私たちの倉庫通いはまだまだ終わりません。

| 記事 | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

お客様からのお問い合わせにお応え

9月15日(火)
★「せともの祭」の期間中、当館には数百人のお客様が来られました。そのお客様から寄せられたお問い合わせの中で特に多かったことにお応えします。

①瀬戸ノベルティ(セトノベルティ)についての本: 

IMGP5877as.jpg
※当会にあります。中にはお買い求め頂けるものもあります。
(1)『セト・ノベルティ~NOVELTY・世界へ夢を贈るやきもの~』(絶版・当館に在庫有)
IMGP1476a.jpg
IMGP1477as.jpg
IMGP1478ds.jpg
(2)『魅惑の陶製人形』…2014年7月に当会が愛知県陶磁美術館と共催して行ったセトノベルティ企画展示の折に愛知県陶磁美術館が刊行、愛知県陶磁美術館では完売。
IMGP4702zas.jpg
IMGP4113zas.jpg
IMGP6287sd.jpg
(↑当会が展示したルイ・イカールの製品の画像も収録されています↓)
IMGP6288sa.jpg
(3)『陶説』(2014年七月号・日本陶磁協会刊)当会が愛知県陶磁美術館と共催して行った「陶製人形の展」の折に当会事務局長・中村が寄稿した文が掲載されています。
IMGP5873az.jpg
IMGP5874ds.jpg
(4)『現代産業に生きる技~「型」と創造のダイナミズム~』(十名直喜著・勁草書房)
…本格的なセトノベルティ論。丸山陶器についての詳細な考察が掲載されています。取次店、また勁草書房へお問い合わせ下さい。入手できます。
IMGP5870q.jpg
IMGP5871cw.jpg
(4)『ノベルティデザイン~光和陶器・デザインの奇跡~』(愛知県陶磁美術館刊。完売)
IMGP5875q.jpg
IMGP4483sa.jpg
(↑光和陶器での名品「風を受けて立つ男女」の製造風景・写真: 光和陶器提供)

②コカ・コーラのセト・ノベルティについて: 
IMGP8289sd.jpg
*アメリカのコカ・コーラ社からの発注により瀬戸のノベルティ会社が製造した製品。日本のコカ・コーラ社の製品ではなく、アメリカでリリースされたレア物で、当会はメーカーの工場解体の折に百点以上を入手しています。クリスマス向けのシロクマキャラクターによる製品が中心です。
IMGP8291da.jpg
*年末のクリスマスの時期に当「瀬戸ノベルティ倶楽部」に沢山展示します。(複数あるものは展示期間中に販売予定)
※上記についてのお問い合わせは下記へ。
 ☎   090-6339-0791
メール setonovelty_club@yahoo.jp
※なお、当「瀬戸ノベルティ倶楽部」は月曜日と火曜日が定休日です。

| 記事 | 08:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT