アーカイブ :2015年01月 瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

“これこそ、せともの”セトノベルティの魅力を紹介し、その技術継承に努める市民活動団体です。

瀬戸ノベルティ文化保存研究会 We are the Seto Novelty Culture Preservation Society, a citizens’organization in Seto City, Aichi Prefecture 、Japan◆瀬戸ノベルティに“最高の評価”!レース人形の最高峰・TK名古屋人形製陶所製「アン王女」が皇室に献上!★瀬戸から「ノベルティ」と「昭和の青春切符~集団就職の記録~」を『日本遺産』に!◆時を超えて香り立つ魅力・ノベルティこそ“瀬戸の華”!セト・ノベルティこそ「せともの」!【瀬戸ノベルティ倶楽部:The Seto Novelty Club〈office〉、Americans who love SETO NOVELTIES, your mail to us is deeply welcome. address :setonovelty_club@yahoo.jp】 写真などこのブログでの画像の無断使用は固くお断りします!

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1月の記事

2015年1月30日(金)Jan. 30 
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★ノベルティの雛(ひな)人形をご紹介します。

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*瀬戸のノベルティ会社が作ったものですが、陽の目を見なかった製品です。
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*今日、当会に提供されたこの製品は、数年間、ノベルティ会社の倉庫に眠っていたものです。CIMG1749-5h.jpg
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*「瀬戸の雛祭り」が31日(土)から行われます。当会の活動拠点「瀬戸ノベルティ俱楽部」では陶都ならではのやきものの雛人形を展示します。この製品も瀬戸ならではの雛人形ですが、なぜか製品化されなかったのです。
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2015年1月27日(火)Jan. 27 
★製造の継続性について-。

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*↑当会のアメリカ会員で「オキュパイドジャパン・コレクターズクラブ」代表の田中荘子さんが昨年春、そのコレクションの一部を里帰りさせて下さいました。その製品の中に人気の高い製品が有ります。上と下はその一例です。↓
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*オキュパイドジャパン製品(占領下日本製/昭和22年~27年)は、 “(made in)occupied japan”というマーク(主に焼印)を付ける必要がなくなった占領後も、人気の製品は“(made in)occupied japan”というマークをはずし、単に“made in Japan”、または単に“Japan”というマークを付けて製造輸出が続きました。そうしたOJ後の製品がまた瀬戸市内の倉庫から見つかりました。↓
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   ↓
洗浄後のこの製品
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*当会の「瀬戸ノベルティ倶楽部」においで下さるお客様の中には、こうした人気の高い製品を「少し高めの価格でもいいから是非欲しい」というお客様が少なくありません。当会はそうした製品の再生産販売を瀬戸のメーカーに提案しています。勿論、今の時点ではその再生産の方法や現実性、採算性等について未知数の課題があり、当会の活動として限界があることは承知しています。しかし、このほど、実際、アメリカで今、そうした人気製品が再製造されて販売されていることを知り、複雑な思いに囚われました。
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*実は、大変人気の高い製品の中に、すでに製造が終わり、また販売会社が閉鎖された後も製造販売が続けられている製品がアメリカにあるのです。それは、もともと日本製の製品で、デザイン性がきわめて高く、“vintage(ヴィンテージ)”ものとしてきわめて高額で主にインターネットなどで売買されているというものです。
下記の製品↓はその一例そのものではありませんが、ある倉庫に埋もれていたものを当会が掘り起し、展示したところ、購入希望の大変高い人気製品です(製造終了・非売品)。
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*アメリカで復刻生産販売されているこの人気製品について考えられることは次のようなことです。
①もともと陶磁製品として製造され輸出されていたものが、今はレジン(resin)製かもしれない。
②もともと日本製が多い製品であったと思われるものが、今作られているものは中国で作られているものかもしれない。
③製造方法として、もともとの当時の製品を今注目されている3Dプリンターで原型を起こし、それをもとに量産されているのかもしれない。また、この復刻生産された製品を日本人もインターネットで購入しているようだ。
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*今、その製品アイテムを具体的に紹介することはできませんが、来年に当会が予定している渡米取材で関係者に会って取材を行いたいと考えています。
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2015年1月25日(日)Jan. 25 
★昨24日、当会に二つの寄贈品がありました。

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*ノベルティ最盛期の英文タイプライターとLIFE(ライフ)紙です。瀬戸市在住のある女性からの寄贈品で、当会のノベルティ俱楽部へわざわざお持ち下さったのです。
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*この女性は、ノベルティを世界に運んだ外国航路の海運会社に勤めていた方で、寄贈して下さったこの英文タイプライターはその当時のものです。
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(リボンを取り替えれば今でもまだ使えるそうです)
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*もう一つの寄贈品は1969年12月22日発行のLIFE(ライフ)紙。↓
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*1960年代の最終年末にあたり、DECADE OF TUMULT AND CHANGE (ザ60・年代~激動と変化の10年)~」と題する特別合併号を組んだものです。
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*「この10年は暗殺の恐怖に襲われた10年である」との記述があります。ダラスでのケネディー大統領暗殺。そして、メンフィスでのマーチン・ルーサー・キングの暗殺、ロス・アンジェルスでのロバート・ケネディーの暗殺。
*この特集号に次の写真↓も掲載されています。
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*現駐日アメリカ大使・キャロラインさん、母のジャクリーンさんに寄り添うの少女時代の写真です。
*瀬戸のノベルティは、こうした人種問題や東西冷戦などの緊張感に満ちる世界各地へ運ばれ、「激動と変化の10年」を経て1970年後半の最盛期へと駆け上がっていったのです。
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*当会は、こうした皆さんの共感と理解に支えられて6年目の活動に入っています。来月はある商社マンの証言を取材に出張します。瀬戸や名古屋の陶磁器輸出研究の第一人者であったある碩学(故人)の書斎を訪ねます。また、来年には瀬戸のノベルティが今もたくさん残されているアメリカへの取材旅行を行い、その成果を踏まえて来年には一冊の『瀬戸ノベルティの本』を刊行するつもりです。
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*この拙いブログをお読み下さっている皆様の中で、ノベルティ製品や関連資料、写真など当会へご寄贈頂けるものがありましたら、是非ご協力をお願い致します。

*お知らせやお尋ねは、下記へ。
〒489-0814 瀬戸市末広町3-16「瀬戸ノベルティ倶楽部」
<メール>setonovelty_club@yahoo.co.jp
<電話>090-6339-0791

2015年1月24日(土)Jan. 24 
★瀬戸ノベルティを「型の文化」として顕彰した本が名古屋学院大学の十名直喜教授の『現代産業に生きる技~“型”と創造のダイナミズム~』(勁草書房刊)です。

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*その本の中にノベルティ産業を興し、その工業的量産方式を確立、一頭抜きん出たパイオニア企業に登りつめた「丸山陶器」や鳥の世界的なノベルティメーカー「大東三進(だいとうさんしん)」、また、オーナメントメーカーで当会の活動母胎となった老舗「愛知製陶所」などが考察されています。
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*原型、生地、彩色・絵付け、焼成のどの点に於いても他社を引き離し、「お客さんの希望する色ならどんな色でも出した」と定評だった丸山陶器。その絵付けの秘密が絵具の配合であり、その綿密なデータをファイルにして蓄積した数千枚にも及ぶ “彩色カード”(絵具の配合表)であったと十名教授は『現代産業に生きる技』で書いています。
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*当会はその書に紹介された“彩色カード”のその製品を入手しました。次の製品です。↓
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*「彩色カード」によれば、この製品の名は「田舎のささやき男女」。昭和36年、今から45年ほど前の夏に作られた製品でした。この「彩色カード」には、女のチョッキ、男のチョッキ、男のシャツ、造葉や造花、シャツとズボン、男の髪の色、女のスカートやブラウス、台、男女の髪の色、木など、製品の細部に施す色とその調合割合が記されていました。
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*ある時、丸山陶器の製品を復刻しようという提案が寄せられたことがあります。しかし、社主はその提案を受け入れませんでした。「いくら彩色カードが残っていても、それは無理なんです。絵具の配合を行う肝心な職人がいませんから。彩色カードが残っていても、カードに書き尽くされていない“配合の按配とか加減”というものは生きた職人の勘というか、職人の感覚というか、言葉には言えない技ですから…」。
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*当会の活動拠点「瀬戸ノベルティ俱楽部」においで下さるお客様からよく言われます。「私もこうした素敵なノベルティが欲しいんですよ。でも、ここでは素敵なノベルティは売ってくれませんよね。職人はいるんでしょう。今からもっと作ってくれればいいと思うんですけど、だめなんですか…?」とよく尋ねられます。当会は次のように応えるほかありません。「ノベルティを作ってきた職人さんでご健在な人も少なくありません。でも、円高でベルティの仕事が停まってきた年月の中でそうした職人さんも年をとられ、視力も落ち、手も震えたりして今はもう昔のような技を振うことができなくなってしまっているんですよ」と…。30年にも及ぶ無為無策の歳月の中で失われたものの最大のものは「職人の無形の技」であった、そのことに今改めて気がつくのです。
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名古屋学院大学十名直喜教授の『現代産業に生きる技~“型”と創造のダイナミズム~』(勁草書房刊)は、「陶都」の実がすぐれた技の創出にその基盤があり、「陶都」の名が崩壊してそうした基盤を瀬戸の官民がともに見失ってきたことを痛感させるものです。

2015年1月22日(木)Jan. 22 
★当会は昭和30年代から40年代初めにかけて瀬戸で作られたバレリーナのノベルティ(白雲・ハクウン生地)を入手しました。

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*それらは厚いホコリをかぶっていました。
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*刷毛やスポンジを使ってホコリを洗い流しました。
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*眠りから覚めて、美しく甦ったバレリーナのノベルティ…。↓
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*表面には“貫入(かんにゅう)”が入り、ホコリを吸い込んでいました。ふつうは、貫入が入るのが弱点とされるハクウン生地ですが、それが逆に、倉庫の中に埋もれて眠り続けてきた半世紀近い歳月がしのばれて、魅力となっているのです。
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*驚いたことに、スカートに透かしの入っている珍しいバレリーナがありました。
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*ノベルティ産業の衰退に伴って、こうした美しいノベルティがこれまで何万体も廃棄され、瀬戸の山に埋められてきたのです。
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*当会では今、当会が収集したバレリーナのノベルティを特集して展示しています。↓
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*当会が収集したバレリーナの数はそんなに多くはありません。しかし、この程度でもこうしたバレリーナのノベルティを見ることのできる場所は官民を合わせても瀬戸ではほとんどないことでしょう。当会にはバレリーナのノベルティを150体も集めているという方がおいでになっています。そうした方のコレクションは今となっては大変貴重なものとなっているのです。

2015年1月20日(火)Jan. 20 
★当会はノベルティの白生地や使われずに残っている磁器の小花などの再生と取り組んでいます。それが、当会創出になる『花華(はなはな)アート』です。その試みに新しい作品が加わりました。名づけて“モコモコ天使”です。

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*今回再生した白生地は、すでに生産を終り、輸出されることなくノベルティメーカーの倉庫に長い間眠っていた磁器(ビスク:釉薬のかけられていないざらざらした生地)の白生地です。当会はこの会社と特別提携を結び、そうした倉庫に眠り続けているノベルティ素材の再生や付加価値化に取り組んでいます。
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*当会の女性会員たちが堅い磁器の表面に美濃和紙を貼り付けて柔らかな趣の製品に仕上げてくれました。
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*↑この写真の左端が白生地に絵付けのみを施した製品。絵付けをしてくれたのは今年82歳になるノベルティ絵付け師の角谷信吉さんです。左から二つ目の作品は、同社の女性絵付け職人が製品全体に絵付けを行った作品。そして、右の二つの作品は当会の女性会員が生み出したもう一つの“モコモコ天使”です。
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*当会は、こうした白生地を沢山管理しています。上記写真にあるモコモコ天使を含めた白生地製品をご希望の方々にお譲りします。ワークショップなどでお楽しみ頂けます。お求めご希望の方は当「瀬戸ノベルティ俱楽部」へおいで下さい。当会はこの販売益をこの白生地製品を提供してくれているメーカーに還元し、ささやかながらこうしたノベルティメーカーのサポーターともなっているのです。
※お問い合わせは:〒489-0814 瀬戸市末広町 3-16「瀬戸ノベルティ倶楽部」 
<メール> setonovelty_club@yahoo.co.jp
<携帯電話:> 090-6339-0791


2015年1月18日(日)Jan. 18
★当会は瀬戸のノベルティ輸出を担った船舶の情報を入手しました。船会社に勤務していた瀬戸在住の方が当時の貴重なパンフレットを提供してくれたのです。

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*当時、瀬戸のノベルティはアフリカ、特にアフリカ南部や豪州へも盛んに輸出されていました。南アフリカ、モザンビーク、ザンビア、タンザニア、ナイジェリア、ジンバブエ…、またオーストラリア、ニュージーランドへ。そうした航路を行き来していた船の写真を御紹介します。
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↑これは、1960年代初め、オーストラリアのシドニーに入港風景です。
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↑これは、南アフリカのケープタウンでの写真。
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↑これらの船は貨客船でした。お客さんはデッキで日光浴やテニスを楽しんだり、のんびりをした船の旅を存分に楽しんでいました。そうした南洋航路を瀬戸のノベルティは異国の地へと波に揺られて運ばれて行ったのです。
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2015年1月17日(土)Jan. 17
★御年97歳。最高齢の原型師・加藤静夫さんは今もノベルティの原型製作を続けています。

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*加藤静夫さんは原型製作一筋に生きてきた職人です。瀬戸窯業専修学校の夜学で学び、中国戦線に応召。旧ソ連の捕虜となってシベリア抑留。復員後、旧「光和陶器」で原型師として働き、初代「原型陶彫会」会長に就任。その後、今日に至るまで、ノベルティの原型製作を続けてきました。
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(↑2015年1月11日撮影↓)
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*加藤静夫さんは、今、人面のノベルティと取り組んでいます。「この人面はシルクロードから渡来したものか中国に伝わるものかわからんが…、窯業専修学校時代の彫刻家の恩師が『これを何度も見て原型のこころを学びなさい』、そう言われてきたんです」。加藤静夫さんは、97歳のこの新年もその言葉を胸にこの人面のノベルティと取り組んでいます。「今日出来上がったと思っても、明日また見るとまるっきりできていない。そして、また粘土と向きあう、そんな毎日なんです…」。
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*「映画監督の新藤兼人さんも百歳で亡くなりましたよね。私もなんとか百歳まで生きたいと思っています。97歳になって、手が震え、目も霞んで、よく見えなくなりました。でも、自分は、後の世に残す自分の遺作のつもりで毎日、原形と取り組んでいるんです」。
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*「瀬戸は、役所でもどこでも、どこの窯場でもできるような茶碗だのドンブリだのをいつまでも有り難がっていますね。でも、そういうことではだめだとわしは思うんです。この瀬戸の町には、ノベルティという瀬戸だけのやきものがあるんですよ。だから、こういう瀬戸だけにしかないいいやきものを一生懸命作って精一杯売っていかないと、この瀬戸の町は生き残っていけない訳なんです」。瀬戸の窯業再生、瀬戸の地方創生を考える上で、97歳のこの現役原型師が発する言葉は傾聴すべき言葉だと思います。
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2015年1月16日(金)Jan. 16
★当会の活動拠点「瀬戸ノベルティ俱楽部」のある瀬戸市末広町商店街に大きなペコちゃんが飾られています。

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*飾られている場所は松原花店。
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*大きなペコちゃんは当会の活動に深い理解を寄せて下さっている方が貸して下さっているものです。
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*そのまわりを囲んでいるのはヒツジのノベルティ。これも当会がある企業からお借りしています。ヒツジは今年の干支ですが、これは海外に輸出されていたノベルティの在庫サンプルなのです。
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2015年1月15日(木)Jan. 15
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★当会は、また貴重なノベルティを入手しました。

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*↑まず、アメリカできわめて評価の高い「微笑む天使」の3体のノベルティです。↓
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*次に、愉快なワニの楽団のノベルティです。↓
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*これは洗練されたデザインが定評だった「フィッツ&フロイド」という商社が扱った瀬戸製のノベルティです。
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*またアメリカで長い期間、幅広い人気を誇り続ける“ラガディ・アン&アンディ(Raggedy Ann & Andy)”というキャラクターのノベルティも入手しました。↓
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2015年1月13日(火)Jan. 13
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★当「瀬戸ノベルティ俱楽部」に春のさきがけの花・蝋梅が咲いています。

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*当館のある末広町商店街の知人が届けてくれたのです。
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*新年1月もまだ半ばですが、寒さの一段と厳しいこんな時には蝋梅の花に春を待ちわびる思いがしきりに募ります。そして、当館にもう一つ、春めいたノベルティが展示されました。当会の女性会員が白生地の天使に春めいた装いを施して心温めるような天使に仕上げてくれました。↓
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*本美濃手透き和紙で世界無形文化遺産に登録された岐阜県美濃市。その町の伝統和紙をちぎってノベルティの白生地に貼り付けた当会創出の新しい手作りアート・「立体ちぎり絵」です。
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*女性会員は今年の干支の羊にも温かな装いに仕上げてくれました。↓
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*当会は、このような新しいアートを“ノベルティのモコモコアート”と名づけました。“ノベルティのモコモコアート”は、屈託も先入観も持たずにノベルティの中に埋もれている魅力を新たに発掘する当会の創出した試みです。ささやかであっても、こうした試みはささやかなりに具体的な需要となって白生地のメーカーを支える力にもなっています。こうした試みの中から瀬戸のノベルティのことや当会の活動が知られ、認められて、今、白生地を体験に使おうという需要が白生地メーカーに舞い込んでいるそうです。

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