カテゴリー :記事 瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

“これこそ、せともの”セトノベルティの魅力を紹介し、その技術継承に努める市民活動団体です。

瀬戸ノベルティ文化保存研究会 We are the Seto Novelty Culture Preservation Society, a citizens’organization in Seto City, Aichi Prefecture 、Japan◆瀬戸ノベルティに“最高の評価”!レース人形の最高峰・TK名古屋人形製陶所製「アン王女」が皇室に献上!★瀬戸から「ノベルティ」と「昭和の青春切符~集団就職の記録~」を『日本遺産』に!◆時を超えて香り立つ魅力・ノベルティこそ“瀬戸の華”!セト・ノベルティこそ「せともの」!【瀬戸ノベルティ倶楽部:The Seto Novelty Club〈office〉、Americans who love SETO NOVELTIES, your mail to us is deeply welcome. address :setonovelty_club@yahoo.jp】 写真などこのブログでの画像の無断使用は固くお断りします!

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またまた入手したカワイイ瀬戸ノベルティ

1月16日
☆当会はカワイイ瀬戸ノベルティをまたまた入手しましたので、ご紹介します。


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✲↑毛が付けられています。↓
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アメリカで超人気の「ミヤオ」の製品は博物館に寄贈されていました。

1月16日
☆過日、当ブログで今、アメリカで超人気の「ミヤオ」の製品をご紹介しました。そのブログの記事を見られた方から「こうしたミヤオの製品を入手したいが、当倶楽部で売っていないのか?」とのお問い合わせを頂きました。しかし、「ミヤオの在庫はすでに博物館に寄贈されていること、当会がブログで紹介しているのはミヤオの後継会社から当会が寄贈を受けた画像を掲載したこと」をお伝えしました。その方は、それを聞いて電話の向こうで泣いておられるように感じられるほど残念がっていました。
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✲先日、当倶楽部に来られた方が見せて下さった製品の中にも、裏印から「ミヤオ」と確認できる製品がありましたので、改めてご紹介します。
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✲↑これもミヤオのマーク(裏印)です。
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✲ミヤオの製品は今なお沢山残されているようですが、アメリカでも大人気です。しかし、あまりにカワイイことから、インターネットで買うことができる製品でもとても高値で売買されていますし、そもそも手放すことをしたくないミヤオの製品も少なくないようです。そして、日本でも、今や「ミヤオは垂涎の的」となっているのです。



☆もう一つ、ミヤオの製品について情報を得ました。輸出されていた時期についての新たな情報です。

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✲これらは愛知県内にお住まいの方で半年間ほどカナダで暮らしておられるご夫妻から当会に寄贈されたミヤオの製品です。
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✲↑確かに、ミヤオの製品であることを示す"PY"のマークがあります。この製品を紹介したアメリカの雑誌を見つけました。↓
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(↑Pottery and Glass、1954年<昭和29年>6月号)
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✲この広告によれば、この製品はイギリスの"WADE"という商社(バイヤー)がミヤオから買い付けた製品でした。当会が寄贈を受けたのは塩・コショー入れですが、この広告で紹介されたのはミヤオ製の同じ形状のティーポットで、"キャディー・ティーポット"と名付けられた製品です。ゴルフのキャディーさんのイメージの製品のようです。この広告によれば、"WADE"という商社はイギリスに本社があり、オーストラリア、南アフリカ、カナダ、ニュージーランド、ロンドンなどにも支社がありました。ミヤオの製品が海外に広く売られていた人気商品であったことがわかる貴重な情報です。
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❇この広告を掲載した雑誌はノベルティ工場に半世紀以上も誇りにまみれて埋もれており、この雑誌との出会いからミヤオの製品が半世紀も前の人気商品だったことがわかる貴重な情報に恵まれました。
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『瀬戸物語』のクリス・マキューが今、瀬戸を再訪中

1月16日
☆イギリスの北アイルランド、ベルファストにある国立アルスター大学講師、クリス・マキューさんが今、瀬戸を再び訪れています。衰退したイギリスの窯業地と極度の窯業不振にあえぐ陶都・瀬戸とを比較考察し、とりわけ瀬戸のノベルティを深く研究しているクリスは、大学の論文作成と作品製作のために再訪しており、精力的に取材とリサーチを続けています。そして、クリスは、イギリスの陶都として知られるストーク・オン・トレントなどと瀬戸との文化的交流が始まるのを強く願っています。


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✲↑1984年に作られた2層式洗濯機↓。使われなくなって久しいことを物語る赤錆。ノベルティ生産に関係した業種のある工場の廃墟に残されていました。この工場の廃墟をクリスが訪れました。
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✲クリスは使われなくなった石膏型を探して歩きました。↓
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✲クリスは今回収集する石膏型を用い、瀬戸で収集するいろいろな「カケラや廃物に宿る陶都・瀬戸の記憶」と組み合わせて衰退の一途をたどる瀬戸への哀惜と陶都としての文化的再生・復活を託す作品(『瀬戸物語パート3』)を創作するのだそうです。

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(↑クリス・マキュー作『瀬戸物語』。衰退する陶都・瀬戸の記憶とクリスの故郷・イギリスのサンダーランド固有のピンクをフューチャーした作品)

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☆クリスは、瀬戸の友人たちと「瀬戸弁カルタ拾い」も楽しみました。その様子は近日、新聞に掲載される見込みです。
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☆なお、クリスは、こうした瀬戸研究の成果を当会が今春発刊予定の本『カワイイ昭和~幻の瀬戸物・ノベルティ物語~』にも寄稿してくれることになっています。

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高田ケンゾーデザインによるオーナメントが瀬戸で

1月16日
☆著名な世界的デザイナーで、ファッションブランド「ケンゾー(「KENZO」)」の設立者・高田ケンゾー(高田賢三)さん。その花のデザインと韓国の製造販売会社との契約が問題になっているとテレビで報道されていました。明治から大正時代に活躍したという画家「谷上廣南」の花が好きで、その花からインスピレーションを受けてデザインしたというケンゾーさんの花のデザインが” パクリだ”と問題視されているのだそうです。その高田ケンゾーさんのデザインによるオーナメントがかつて瀬戸のあるメーカーで作られていました。


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『さくらドール』『サクラビスク』と思われる製品が…。

1月13日
☆当倶楽部へおいで下さったノベルティファンの方が『さくらドール』『サクラビスク』と思われる製品を見せて下さいました。ご紹介します。当会は『さくらドール』『サクラビスク』についてほとんど知りません。そこで、このブログをお読みの方の中にご存知の方がおられましたら、情報や感想を頂けたら幸いです。

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✲横たわっている時は目を閉じており、抱きあげると目を開けるという人形です。
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✲この人形には『さくらドール』『サクラビスク』と思われる製品の特徴がありました。
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✲お腹に四角の小さな太鼓のような箱が取り付けられていました。紙で作られたフイゴ(風を送る装置)のような小箱です。
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✲しかし、古い人形のため着物がちぎれそうでしたので実際にその小箱を見ることはできませんでしたが、手の平で触ってみてそれとわかりました。その小箱は次のようなイメージの小箱です。当会の活動に声援を送って下さっているある方の収拾品に次のような装置があります。
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✲この人形の服には刺繍などの飾りが丁寧に施されており、とても大切にされていたことが感じられます。
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※『さくらドール』『サクラビスク』についての情報をお持ちの方は下記へ情報をお寄せ頂ければ幸いです。

〒489-0814 瀬戸市末広町 3-16
「瀬戸ノベルティ文化保存研究会」 (瀬戸ノベルティ倶楽部内)
<メール> setonovelty_club@yahoo.co.jp
<電話>  090-6339-0791



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