瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

瀬戸ノベルティ文化保存研究会・瀬戸ノベルティ倶楽部

“これこそ、せともの”セトノベルティの魅力を紹介し、その技術継承に努める市民活動団体です。

瀬戸ノベルティ文化保存研究会 We are the Seto Novelty Culture Preservation Society, a citizens’organization in Seto City, Aichi Prefecture 、Japan◆瀬戸ノベルティに“最高の評価”!レース人形の最高峰・TK名古屋人形製陶所製「アン王女」が皇室に献上!★瀬戸から「ノベルティ」と「昭和の青春切符~集団就職の記録~」を『日本遺産』に!◆時を超えて香り立つ魅力・ノベルティこそ“瀬戸の華”!セト・ノベルティこそ「せともの」!【瀬戸ノベルティ倶楽部:The Seto Novelty Club〈office〉、Americans who love SETO NOVELTIES, your mail to us is deeply welcome. address :setonovelty_club@yahoo.jp】 写真などこのブログでの画像の無断使用は固くお断りします!

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サライも家庭画報もノジュールも、“キッチュのやきもの・ノベルティ”を取り上げたら如何でしょうか。

9月24日
☆当会での“展示の売り”は“キッチュ”です。当会はいろいろな“キッチュ”を収集しています。サライも家庭画報もノジューも、“瀬戸:キッチュのふるさと・ノベルティ”を取り上げたら如何でしょう。

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*実用を兼ねた楽しいノベルティもあります。↓
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*実はこの製品…、
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*「コンタクトレンズ入れ」なのです。
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*輸出が止まってしまった後、ノベルティメーカーは内需の掘り起しに努めてきました。こうした使っても、またただ見ても面白いノベルティをさまざまに作り出してきました。しかし、今、瀬戸ノベルティは衰退の極みにあるのです。
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*豚の貯金箱です。
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*実は、この貯金箱…
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*温度計が付いているノベルティです。写真を撮った時点での瀬戸の気温は22度くらい。今日は昨日よりやや涼しいようです。
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☆今日24日(日)も瀬戸は『招き猫まつり』です。当会は昭和時代に瀬戸で作られてきた「これこそ瀬戸という猫」といえるイッピンも収集しています。 
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*「最近、やたらに白い猫が多いよね、昔、鈴木ソノコといったかなあ、そんな名前の人がいましたが、そんな感じ。あれって、この瀬戸の町で作られた猫なんですか…?」と首をかしげて呟かれたのは当「瀬戸ノベルティ俱楽部」を訪れたお客様。「ただ箱詰めするだけの最終加工地が製品の産地となるというのは、本当ですか…?」。

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*これらの猫は今年、工場のすべてを解体した老舗のメーカーの製品、というか“作品”。その解体に備え、同社からなんとか譲り受けることができました。

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*有田か伊万里風な、日本的な美を過剰なまでに盛りこんだ絵付けが、いささか“キッチュ感”を抱かせられるような…。瀬戸や名古屋の絵付けの世界に豊穣な技法の美をもたらした九谷の影響が見られます。
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*釉薬を練りこんだ加飾材を工夫を凝らした手作りの小さな筒から絞り出して絵付け加工を施したもので、薩摩焼や名古屋絵付けの清華を盛り込んだ瀬戸の猫のイッピンです。
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*純度の高い金の絵付けが美しいアクセントとなっている作品です。
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*製品にシールが貼られていますが、一部が剥げ落ちています。
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*このシールから「名古屋・ジャパン」と読むことができ、ジャパントレーディングという商社が取り扱っていたことが推測されます。
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※「これぞ、瀬戸の猫」というこうした製品の展示が不十分なまま、鈴木ソノコ風の猫が瀬戸の猫のイメージを牽引しているようです。瀬戸市美術館も瀬戸市観光協会もこうした本格的な「瀬戸の猫」の展示にはあまり関心を寄せてはいないようです。当会はそうした「偏った瀬戸焼のイメージ」におおいに疑問を感じています。そこで、そうした不備を補完する本格的な猫をしっかりと皆さんにご紹介したいと考え、これらの製品を含めて、同社の魅力的なノベルティの世界を来年度、瀬戸市の公共施設で展示紹介したいと考えています。

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今日と明日、瀬戸は招き猫まつり

9月23日
☆今日23日(土)と明日24日(日)、瀬戸の『招き猫まつり。汗ばむような気候の中で盛況のうちに行われています。他の店ではほとんど見かけないような「昭和時代のレトロなノベルティ」を当館では数多く展示しています。今日は名古屋の民放のテレビ撮影も行われました。。


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*当会では少子化時代の到来に呼応し、「“乳歯”を大切な人生儀礼として残そう」と、『いのちの小函(こばこ)』の取り組みを行っています。テレビ取材は、先の中京テレビの報道に続き、別のテレビ局がこの取り組みに興味を持って下さったのです。

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*埋もれていた“ベビープランター”と呼ばれてきた可愛らしいノベルティ容器を活かし…
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*中に乳歯やへその緒などを入れる小物入れ(trinket box)、よだれかけ、靴下などを加え、新しい家族を迎える歓びやお祝いの贈り物にするのです。この乳歯を大切にする風習は今、日本でも若いママたちの間で静かに根づき始めているようなのです。
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*「乳歯の伝承(fairy gift)」を伝えるイギリスの女性も当館においでくださり、テレビディレクターのインタビューに応えてくれました

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*イギリス・ロンドンのお生まれで瀬戸市に一年住み、英語の先生をされているというAさん。「イギリスには“ベビーシャワー(baby shower)”という風習があります。妊娠して安定期に入る頃、みんなで集まって妊娠をお祝いし、無事の出産をみんなで祈るんです。イギリスには“tooth-fairy” (乳歯をつかさどる妖精)がいると信じられています。子供の乳歯が抜けるとそれを枕の下に入れておくという言い伝えがあるんです。すると翌朝、枕の下に置かれた乳歯が消え、そのかわり、枕元にお金やプレゼントが置かれているんです。子どもはそれを見てはしゃいで喜ぶんですよ。サンタクロースのように親がそうしておくんですが、子どもは本当に「乳歯をつかさどる妖精」がいると信じているんです。ですから、抜けた乳歯を入れる容器(フェアリー・ボックス・fairy box)などをプレゼントして“ベビーシャワー”を祝うんです」。
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*当会は実際に輸出されていた乳歯を入れておくというやきものの小物入れ(trinketbox)を入手しました。
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*ヨーロッパに輸出されていた小物入れ。乳歯やへその緒などを実際に入れた容器で、今年の春から夏にかけて工場のすべてを解体した愛知製陶所の在庫なのです。

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*↑瀬戸ノベルティの世界を絵に描き続けている鈴木敏夫さんがこの伝承を描いています。
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(↑鈴木敏夫さんの絵:「夢見る幼児」)

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(↑右のベビープランターは昭和40年代の製品)

*当会の「いのちの小函」の取り組みは、9月29日(金)夕方6時台の報道ワイド番組で10分間放送されるとのことです。(夕方6時15分から7時までの間の放送)

☆今日も当会独自の取り組み『花華(はなはな)アート』を楽しんで頂きました。

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*瀬戸ノベルティの中に磁器の小花を添えたものがあります。↓
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*磁器の小花は内職や瀬戸で“花屋さん”と言われる外注先の専門製作集団が作って納入してきました。しかし、円高などで輸出が止まり、ノベルティに使われなくなった小花はほとんどが廃棄されてきました。
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*当会は、ある倉庫にホコリに埋もれたまま残された小花を見出しました。
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*「…いずれ産廃として捨てることになると思うけど…」と倉庫の主の話。「…何か、この小花を活かす方法はないものかなあ…?」という問いかけに応えたのが当会の女性スタッフでした。
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*彼女らが考え出したのがやきものの花をもう一度甦らすという工夫でした。まず、ブローチやメモスタンドに作り上げることを思いつきました。↓
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*麦藁帽子に取り付ける工夫も当会自慢です。↓
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*当会はこうした新しい試みを『花華(はなはな)アート』と名づけました。この『花華アート』を新しい「瀬戸民芸」に育てられないか、と思っています。
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*↑これは「お座り猫」。こうしたノベルティを展示するところは当会ぐらしかないかもしれません。
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*今日は「花華アート」を楽しみたいという人たちで行列もできるほど賑わいを見せました。
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(↑右の猫は昭和30年代のプランター)

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*“ピーター・ラビット”のノベルティもあります。沢山あったのですが、ほとんど売り切れてしまいました。
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※当館の開館は通常10時ですが、明日24日も朝9時から特別開館します。



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“レース人形の招き猫”初登場!瀬戸ノベルティの魅力を切り拓く当会!

9月22日
☆今月23日(土)と24日(日)は瀬戸の『招き猫まつり』です。当会では昭和時代のノベルティを数多く展示します。23日(土)は今月29日の放送される夕方ワイド報道番組のテレビ撮影も予定されていますので、どうぞご了承ください。なお、“ベビー・プランター”は「いのちの小函(こばこ)」として朝日新聞とテレビで紹介されて人気が沸騰しています。当会はノベルティ文化の顕彰と保存のための市民活動団体であり、販売専門店ではありませんので、店頭からなくなってしまう品も少なくありません。どうか、あらかじめご了承ください。


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☆なんと、当倶楽部に、“レース人形の招き猫”が初登場!「招き猫まつり」に新たな一ページが記されます!!
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*“レース人形”は陶都千年の歴史の中で培われた最高峰の窯業技術で、窯業産地では日本で唯一瀬戸をふるさととする“ノベルティの清華”、“瀬戸ノベルティの白眉”です。当会の活動に連なる瀬戸ノベルティの原型師がこの秋、初めて世に問う作品です。

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☆もう一つの“瀬戸ノベルティの白眉”。それは、超リアルな『博雲(はくうん)陶器』製の猫のノベルティです。待望久しいこの『博雲陶器』製の猫のノベルティも登場します!

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*↑この“超リアル猫”を作った原型師がこの人で、この方は今、当倶楽部からほど近い町内に元気に暮らしておられます。

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☆昭和30年代に作られたベビーのノベルティも展示します!↓
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*↑これは頭部が開いていますので、“ベビー・ヘッドヴェース”なのでしょう。↓
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*これは“ティントン(Twinton)”というブランドで、1972年に瀬戸で作られたシリーズものです。
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29日もテレビで放送されます!

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9月21日
☆今月23日(土)と24日(日)は瀬戸の『招き猫まつり』です。その祭りで当俱楽部では『いのちの小函(ばこ)』を展示します。今月5日に朝日新聞で紹介され、7日に中京テレビで放送、今月末29日にも名古屋のテレビ局から夕方の報道番組で放送されることになり、熱い注目を集めている当会の取り組みで、そのテレビ撮影が行なわれました。放送は東海三県向けです 

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*“ベビー・プランター”と呼ばれる瀬戸ノベルティがあります。

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*“プランター”とされていますが、いろいろな用途の容器として楽しく、美しく、可愛らしく使われるノベルティで、瀬戸市で作られてきました。“ベビー・プランター”は特にアメリカで今も熱く愛され続けている逸品で、日本にも熱狂的なファンがいます。しかし、今はもう瀬戸市で作られておらず、日本国内では入手することがほとんどできないというヴィンテージものばかりのノベルティです。

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*これらの“ベビー・プランター”は昭和40年代に瀬戸市で昨られ、アメリカなど世界各地へ輸出されていたのです。当会が昨年、円高によって廃業したあるノベルティメーカが残した木箱の中から見出し、今年になって子どもの乳歯入れなどの小物入れや出産祝い品などを容れて贈り物に仕立てました。当会はこのお祝い品を『いのちの小函(こばこ)』と名づけました。

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(↑ノベルティの魅力を描き続ける鈴木敏夫さんの絵『夢見る幼児』:欧米に伝わる乳歯の伝承のイメージ)

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(↑出産などのお祝い品として当会が生み出した『いのちの小函(こばこ)』↓)
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(↑乳歯やへその緒などの容れ物として使われてきた小物入れ:瀬戸製↓)
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*『いのちの小函(ばこ)』は単なるリサイクルにとどまらず、当会の女性スタッフがもう一手間かけて製品に秘められている“モノノイノチ”をさらに翔(はばたかせ)る当会だけの創造的な取り組み(アップサイクル)です。
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※これらの製品は数に限りがあります。当「瀬戸ノベルティ倶楽部」で出会えます。「瀬戸ノベルティ倶楽部」は通常10時~18時の開館。月曜日と火曜日が定休日です。
※瀬戸市末広町アーケード商店街の中にあります。

※23日と24日の「招き猫まつり」は朝9時から開館します。当会は一般的なインターネット販売は行っておりません。



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『博雲陶器』の猫のノベルティの名品が当倶楽部に!

9月20日
☆9月23日(土)と24日(日)は瀬戸の『招き猫まつり』。その祭りに当俱楽部では『いのちの小函(はこ)』を展示します。欧米では“乳歯の妖精”がいて、枕の下に入れられた乳歯を見つけるとそのご褒美に“乳歯の妖精”がその子どもに幸せや幸運をもたらしてくれる、という伝承があります。その伝承を鈴木敏夫さんが絵画にしてくれました。

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(↑鈴木敏夫さんの絵「夢見る幼児」↓)
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(↑乳歯入れの小函に抜けた乳歯を入れてある図)
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(↑乳歯の抜けた子供の記録をつける妖精)
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(↑鈴木敏夫さんの絵 「夢見る幼児」)

☆この『招き猫まつり』に、「猫と言えば博雲陶器(はくうんとうき)」と言われるあの博雲陶器製の猫の名品がお目見えします!「博雲陶器の猫のノベルティ」は、他社の猫には真似のできないようなリアル性にその特長があります。 

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(↑博雲陶器の刻印)
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*↑ありし日の博雲陶器の写真。「博雲陶器」は丸山陶器の基礎を築いた一人・名原型師だった白土博雲が立ち上げた名門ノベルティメーカーでした。↓今のヤマダ電器のある場所が博雲陶器のあった場所です。
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(↑博雲陶器のありし日の原型師室。ここから数々の名品が生まれました)
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(↑瀬陶工加盟社の製品カタログ“THE PRODUCTS OF SETO ”より↓)
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*当会が「博雲陶器の猫」を多く収集している人から独占的にお預かりして数多く展示します。
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※今、博雲陶器の猫のノベルティをこれほど多く見ることができるのは当倶楽部の他にありません。ここにご紹介したのは展示予定品の一例で、必ずしも展示品と一致しないものがあります。どうぞご了承ください。

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*博雲陶器製の犬のノベルティも展示できるかもしれません。

☆当会の『いのちの小函(こばこ)』の取り組みが、名古屋の放送局からまた放送されることになりました。29日夕方の放送です。

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『いのちの小函』、今月29日に名古屋から放送!

9月18日
☆当会が取り組んでいる『いのちの小函(こばこ)』。今月29日に名古屋の放送局から夕方の報道番組で放送されることになりました。


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*『いのちの小函』は当会が陶都の再生を願い、“ホコリを誇りに変える”当会独自の取り組みです。9月5日の朝日新聞に掲載され、7日に中京テレビでも紹介されました。
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☆当「瀬戸ノベルティ倶楽部」は、今日18日と19日は定休日です。≪当倶楽部の定休日は月曜日と火曜日です≫

※お問い合わせは、<メール setonovelty_club@yahoo.co.jp> <☎ 090-6339-0791>

☆今月23日(土)と24日(日)は、瀬戸市の『招き猫まつり』です。

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(↑去年の「招き猫まつり」↓)
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(↑瀬戸ノベルティ倶楽部のにぎわい↓)
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*当会創出の取り組み『花華(はなはな)アート』のワークショップもお楽しみ頂けます。ブローチ、写真立て、メモスタンド、麦藁帽子の小花飾りなど、ご自分で作った作品をお持ち帰りできます。行列もできるほどの人気で、材料が終わってしまう場合は終了となりますので、どうぞ、ご了承ください。
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「招き猫まつり」に“昭和時代のノベルティ”を展示

9月17日
☆今月23日(土)と24日(日)は瀬戸の「招き猫まつり」です。

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(昨年の「招き猫まつり」)
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(↑「瀬戸ノベルティ俱楽部」の賑わい)

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*当会は「せともの祭」の時と同じように、当俱楽部前で『花華(はなはな)アート』のワークショップを行います。
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*『花華(はなはな)アート』は、使われなくなって残された“磁器の小花”を活かしてブローチや写真フレーム、メモスタンドなどに彩りを添える創作アートで、当会が新しい“瀬戸民芸”として考案した“陶都の楽しみアート”です。
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*↑男性の見事な作品です。大変な才能と感覚を持たれた方なのでしょう。でも、お名前はわかりません。
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*麦藁帽子に“磁器の小花”をとり付けたアートもあります。先のせともの祭りでは大好評で、小さな帽子はすべて売り切れてしまし、今回は少し大きな麦藁帽子で楽しんで頂けます。
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*こうした人ごみの中に、ある女性の姿があるかもしれません。↓

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*この女性は二人とも同じノベルティメーカー(倒産)に勤めていた元絵付け職人さんです。二人は昭和30年代に九州からの集団就職で瀬戸へ働きに来られました。右の女性は、今、瀬戸ノベルティの中で最も高い評価を得ている“ルイ・イカール”のほとんどの製品の見本絵付けを手がけられた人なのです。
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(↑“ルイ・イカール”のノベルティ↓)
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*彼女たちは、自分たちの生きてきた過去を決して語ろうとはしません。
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*彼女らはかつて給料日には当倶楽部のあるこの末広町商店街に大勢で繰り出し、すれ違うのに苦労するほどの賑わいを見せていたものでした。しかし、洋食器やノベルティ産業の著しい衰退とともにこの商店街もシャッターを降ろす店が年ごとに増えてきたのです。


☆当会はこの「招き猫まつり」に“昭和時代のノベルティ”を展示します。その幾つかを画像でご紹介します。
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*猫のついたオルゴールのノベルティです。
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*プランターとして作られた製品です。“ベビープランター”かもしれません。
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*trinket box(小物入れ)です。
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*天使の3人トリオです。
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*これもプランターとして売られました。でも、何を入れても構わないのです。
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“ゲット・アロング・ギャング”の猫

9月16日
☆「招き猫祭」(9/23・24)が近づいています。当会は猫にちなむノベルティとして、アメリカで30年ほど前に人気を誇ったキャラクター『ゲット・アロング・ギャング(The Get Along Gang)』というノベルティを箱入りの状態で入手しました。

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*当会が入手したのは、『ゲット・アロング・ギャング(The Get Along Gang)』の中のZipperという猫とWoolmaという小羊のノベルティです。
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(↑猫のZipperと小羊のWoolma)

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(↑小羊のWoolma↓)
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*↑当会が入手したこの製品の入っていた紙箱に同封されていた小さなカード。このカードによって、初めてこの製品が『ゲット・アロング・ギャング(The Get Along Gang)』というノベルティであることを知りました。

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*“The Get Along Gang”は1983年、アメリカのグリーティング・カードシリーズとして発売されたキャラクターとのことで、主人公は“緑の牧場(Green Meadow)”という架空の町に住む12体のキャラクター。主人公の12体(後に14体)は思春期世代の擬人化された動物たちで、廃棄された貨物列車の車掌室を基地にして集まり、チームワークと友情の大切さを伝えるアップビートの物語を展開します。そのシリーズは好評を博し、1984から1985年までテレビ放送されたということです。

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*登場人物は、ヘラジカをリーダーに、犬、小羊、猫、ヤマアラシ、ビーバー、カメ、ウサギ、ウサギ、ライオン、狐、熊、リス、野兎、ふくろねずみ。

*登場人物の一人である猫はジッパー(Zipper)という名の猫。スポーツ感覚にすぐれた体育会系のオス猫で、いつもタフガイぶりを発揮する。しばしば皮肉を口にするが、いつも仲間に対しては熱い友情を示す。トレードマークは青いタートルネックの上に着こなすオレンジ色のスポーツジャケット、オレンジ色の短パン、白の靴下、オレンジ色のテニスシューズ。

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(↑ジッパー(Zipper)という名の猫↓)
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*オルゴールになっている製品です。
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*オルゴールの音楽に合わせてバネが動き、その動きに押されて小羊が前後ろへと動くのです。今、こうした製品を作るとすれば中国製となることが想定されますが、この製品が作られた昭和40年代当時は、瀬戸の人々もこうした製品の製造に手をかけて取り組んでいたのです。そして、今、実はこうした“手をかけて作られた日本の製品”の人気がじわじわと上がっているようです。

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*先の「せともの祭り」には当倶楽部におよそ600人ものお客様がおいで下さいました。そんなお客様と接していて強くする実感こと、それは『今、メイド・イン・ジャパンが新たな価値観を以て再浮上している…』、そんな空気感を強く感じています。この製品の底に貼られているシールの“made ina japan”という文字が今、新鮮な輝きを放っています。

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